家計簿記事UPして、投資意識の低さに気づいた！

「投資意識」というコトバがあるのかは知りませんが、今日じぶんがUPした家計簿記事を読み返しながら「あ！」っと気づきました。



家計簿と投資を、無意識に別々のものと思っている…！？



知らぬ間に別々と思っているからこそ、先月や今日のように家計簿の〆記事と、積立投資信託の運用成績記事を別々に投稿してるんだろうなあ。
8月の家計簿記事→【2014年8月】家計簿〆
8月の運用成績記事→【2014年8月】積立て投資信託運用成績

うーむ。家計と投資をわけて把握しちゃったら、投資への意識をUPさせるチャンスを逃しているジャマイカ！家計と投資、セットで把握しなきゃですよね。うっかリンゴスターですよ、こりゃ！（昭和）



積立投資信託は1年に1回リバランスをする、ということを知りましたが。
突然、超初心者が1年後にふたを開けても「はて？」ということになりそうです。家計簿内にある「貯蓄」の一部として投資を1ヶ月に1回チェックする。その推移やライフプランに対する時間・労力・おカネのコストを含めつつ、年に1回のリバランスに生かす。そういう感じにします。

つーかそんなの当たりマエダのクラッカー！?（昭和）
とあきれられそうですが、すみません…積立て投資歴2ヶ月にしてやっと気づきました。