インデックス投資女子 Around40 Happy Life美術館・博物館 ≫ セゾン現代美術館「堤清二/辻井喬 オマージュ展」

セゾン現代美術館「堤清二/辻井喬 オマージュ展」

美術館が好きで、毎月なにかしら行っています。
旅行に行ったらその土地の美術館にも寄ることを楽しみにしています。
先週末はキャンプの帰りにセゾン現代美術館に寄りました。
建築はスカイハウスの菊竹清訓氏。
スカイハウスの映像と模型は、森美術館「メタボリズムの未来都市展」で観たなあ。


セゾン現代美術館「堤清二/辻井喬 オマージュ展」
9/28で終了予定でしたが、11/24まで延長開催しています。
著書がメインかと思いきやパルコや西武が元気だったあの頃のポスターがずらりとあり思わぬ収穫となりました。ゼミ旅行らしき学生さんたちもいて、たしかにデザインの勉強にピッタリの企画展です。

AD田中一光
西武劇場「MUSIC TODAY」1973年
AD浅葉克己
西武百貨店「女の時代」1979年

このポスター2作は時代そのものを切り取っている強さがあり、実際にその空気を感じたかったと悔しくなるくらい。そしてバブル期といえば、という3作品も。

CD糸井重里、AD浅葉克己
西武百貨店「じぶん新発見」1980年
西武百貨店「不思議、大好き」1981年
西武百貨店「おいしい生活」1982年
ウッディアレンの揮毫も展示されていました。


AD田中一光
西武美術館「ジャスパージョーンズ回顧展」1978
これはとても印象的な展示で、ポスターの横にポスターに使われたジャスパージョーンズの「標的」が展示されています。まず気がづくのは、ポスターと作品の色の違い。印刷技術のせいか、狙いなのかは不明。ただし、ポスターのほうがだいぶ小さいのに迫力は全く同じ。田中一光氏のデザインにあらためて敬服。


愛蔵品をいつもより多く展示しており、見ごたえがある企画展でした。
静かに作品と向き合うというよりも、堤氏の審美眼とその時代を追う感じです。
クリスト「梱包されたポンヌフ、パリのプロジェクト」1983
フランシスベーコン「triptych inspired by orestia of aeschylus」1979
このあたりは、もっとじっくり鑑賞したかったかも。
ロスコがスロープ突き当たりにあったのは、いつも通りの雰囲気で良かったです。
あそこは祭壇のような床の間のような場所だなあ。


しかし、バブルとはなんだったのか。
こうして作品をみると良くも悪くもその灰汁の強い文化に圧倒されます。

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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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