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【学び編4】リスクから考えよう!|初心者のアセットアロケーション設計体験

■初心者のアセットアロケーション設計体験【学び編4】
水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」内にある、「インデックス投資の具体的な方法8ステップ」第4回「保有資産の値動きの9割がこれで決まる!?アセットアロケーション(資産配分)を簡単に計算する」を読む。

■これまで読んでわかったこと
第3回まで読んで、リスクってなかなかいいやつだと思い至りました。リスクって「あぶない!」じゃなくって「将来の不確実性」ってことで損益のブレのことだから。そしてそのリスクはある程度数字で把握できるから。といわけで、リスクとわたしと期待リターンは釈迦三尊像のようにセットで考えればよくて、わたしもお釈迦様のようにいかにどっしりしていられるかってのがどうやらキモらしいってことまでわかりました。


■投資はアセットアロケーションが命
投資家さんのブログやtwitterでは、なにをいつ売った?買った?なんて話が盛り上がっていて、なんだかかっこいー!って思ってたけど。大事なのはそこじゃないんだって。どれだけの生活防衛資金をとっておいたうえで、なににどんな配分で投資するか。これで投資の効果がほぼ決まっちゃうんだって。
ほへー!

わたしがこの夏にいろんなところで「とにかくリスクがこわいんで、リターンなんてちょびっとでいいです」とビビりながらなんとなく決めたアセットアロケーションは、いまの私にどうなんだってわかるってことか。うわー、わかりたい!


■アセットアロケーションはリスクから考える!
おお!これはいいぞ。リスクから考えたぞ、わたし。
うんうん。でもあれだね、こわいよーつって、SBIマネープラザのおねーさんに丸投げしちゃっ他ので、リスク計算すらしていませんでした。こうしてじぶんのアセットアロケーションをまったく理解してないってことは…おそれすぎて思考停止状態ですね。猛省。こわがるだけじゃなくって、こわい相手を理解して、すこしずつこわい部分を減らさないといけないんだね。


■アセットアロケーションの作り方
「各アセットクラスのリスク・期待リターン・相関係数からよい組み合わせを計算する」とよいそうです。これは前回の同リターンなら、リスクの低いものを選ぶといいんだよって話の延長ですね。で、これはじぶんでするのは難しいよっていうお話があったと思います。そこで、これがおすすめされていました。入力するだけで期待リターンとリスクが表示されるありがたいしくみ。

ファンドの海
長期投資予想/アセットアロケーション分析
※もちろんツールの利用は自己責任で


■アセットアロケーション組み合わせの目安
水瀬さんは、目安として世界市場ポートフォリオと山崎氏のおすすめポートフォリオをあげていらっしゃいます。わたしはリスクの値だけをみて、どれくらい損するかってピンとこないので第3回をおさらいがてら計算してみました。

①世界市場ポートフォリオ(日本株式:先進国株式:新興国株式=1:7:2)
期待リターン:5.83%リスク(標準偏差):19.62%
ってことは…
1標準偏差→68.27%の確率でおきそうなのが、+25.45%~-13.79%に収まること。
2標準偏差→95.45%の確率でおきそうなのが、+45.07%~-33.41%に収まること。
だいたい14%くらいの損がおきて、でも最悪34%くらいまでってことか。

②山崎氏のポートフォリオ(日本株式:先進国株式:新興国株式=5:4:1)
期待リターン:5.33%リスク(標準偏差):17.82%
ってことは…
1標準偏差→68.27%の確率でおきそうなのが、+23.15%~-12.49%に収まること。
2標準偏差→95.45%の確率でおきそうなのが、+40.97%~-30.31%に収まること。
だいたい13%くらいの損がおきて、でも最悪30%くらいまでってことか


そっかー、100万投資したら、だいたい13万なくなっちゃうことがあって、最悪33万くらいなくなっちゃうのかあ。1か月分の給料とくらべると、これはちょっとドキドキしちゃうね。もし300万投資してたら、だいたい40万なくなっちゃうことがあって、最悪100万だよー。こりゃ1か月の給料どーのっていうレベルじゃないなあ。うーん、そっかここで第2回の生活防衛資金の大切さも身に染みるわけかあ。リターンより、リスクのほうが日々の生活に直結!なのかっ。
ぴかー!みえた!!リスクへの意識とリスク管理すっごくだいじ!

■リスクはさらに抑えられる
いまの目安にあげられているポートフォリオは株だけで組み合わされていました。これに債券をいれるとさらにリスクが抑えられるんだって。そーいえば、もってるなあ債券。わたしのアセットアロケーションは株と債券が半々です。リスクばかり抑えていても、リターンをのがしてるかもしれないし。どれくらい債券がおさえてくれるものなのか、気になる気になる。続きは次回。


とりあえず、期待リターンとリスク(標準偏差)が%で記されていたら、紙と鉛筆と電卓もって計算できるようになった!なんとなくこわいこわいっておもってたリスクとリターンが、実態のあるものにおもえてきてこわくなくなってきたよ。水瀬さん、宿題ありがとうございます!

≫【学び編5】日本債券パワー炸裂?|初心者のアセットアロケーション設計体験
≪【学び編3】リスクとリターンで釈迦三尊像?|初心者のアセットアロケーション設計体験
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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
DAILY ANDS「投資信託メンズ化計画」全5回 2017年7/28
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