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【学び編5】日本債券パワー炸裂?|初心者のアセットアロケーション設計体験

■初心者のアセットアロケーション設計体験【学び編5】
水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」内にある、「インデックス投資の具体的な方法8ステップ」第5回保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!を読む。

え!債券って、日本債券!?わたし、ほとんどもってない。いまもってる債券は先進国債券と新興国債券だけ。水瀬さんによると、外国債券は日本債券よりリスクが高いから使わないそうです。ひえー。そうなのか。でもなあ、持ってるものは持ってるしなあ。だからって急にどうするってのもしんどいなあ。まあまあ、でもまあ、ひとまずこのシリーズぜんぶ読んでから考えればいっか、ってことで読みつづける。


■わたしの現在のリスク投資配分はこれ
これは今実際に投資している分の内訳です。
でもまだまだ預貯金メインだからこれだけみてもダメなんだろうけど、ひとまずこれを見る。

株式のリスクを債券がおさえてくれますよってことでこんな感じにしました。先進国債券と日本国債券にしようかと思ったけど、動きが無さ過ぎてつまらないかもってことで日本国債をやめて新興国債券にしました。でも水瀬さんのお話をふまえると、リスクという観点ではあまり効果がないらしい。


■みよ!これが日本国債券パワーだ!
生活防衛資金が見えてきて、のこった余裕資金で投資をしようかってことになって、だいたいこれくらいまでのリスクならいけそうっていう漠然としたイメージがそろそろついてきた感じです。金額のイメージができてきました。そこでこの第5回では株式クラスを世界市場ポートフォリオ(日本株式:先進国株式:新興国株式=1:7:2)に固定し、日本債券クラスの組み入れ比率を検討するお話です。

たとえばこんなかんじ
日本債券0%、外国株式100%→期待リターン5.83%、リスク(標準偏差)19.62%
日本債券50%、外国株式50%→期待リターン3.42%、リスク(標準偏差)9.93%

え!?って目を疑うー。だってリターンは2.4%くらいしか減ってないのに、でリスクは10%近く減ってるー!!50%入れるだけで?こんなに??(なんかWebバナー広告みたいだ!)


■最大損失ってどこまでみておくか
これってこの話だよね→【第3回】 期待リターンは維持したままに、リスクだけを低減できるのが分散投資のスゴさ――金融のプロに騙されない等身大の資産作り

「期待リターン5%」「リスク(標準偏差)10%」という場合。
1標準偏差→68.27%の確率でおきそうなのが、+15%~-5%に収まること。
2標準偏差→95.45%の確率でおきそうなのが、+25%~-15%に収まること。
というわけで、2標準偏差をみえておけば-15%以上の損失がおこる確率は4.55%以下。つまり、それ以上の損失はよっぽどのことがないかぎり起きないとみるとしています。すごく心配なひとは3標準偏差みとけばいいそうです。わたしは2でいいかな。


■投資金額×{期待リターン-(標準偏差×2)}
最大損失のイメージはこの式でつかむ。
100万円で、日本債券50%、外国株式50%→期待リターン3.42%、リスク(標準偏差)9.93%に投資したとすると…。
100万円×{3.42%-(9.93×2)}=100万×-16.44%=16万4400円【最大損失】

わたしのリスク資産配分で100万投資したとすると…。
100万円×{6.9%-(12.7×2)}=100万×-18.5%=18万5000円【最大損失】

うんうん、この式で確認するとすっごくよくわかる。具体的にどれくらいまでの損失までガクブルしないかこれでチェックできる。ありがてー!一家に一台!!


■で、わたしは日本債券をどーすればいいのか
さっき計算したけど、日本債券はほぼ組み入れていないわけで。でもそれはさておきさっきの計算でわたしの予想できる損失は把握できたわけで。じゃあどうすっかってことなわけです。しかしそもそもさっきの円グラフは預貯金を別としたリスク資産だけの配分なわけで。富良野の空は今日も青いわけで…えっとあっと。

でもまあ最後の第8回まで読んで考えよう。今回は日本国債券って重要なんだなってことと、最大損失って「投資金額×{期待リターン-(標準偏差×2)}」でチェックできるんだぞっていうことがよくわかった!損失の規模を金額で把握できたのはすごい。目が見えるようになったかんじ。読めるー読めるぞー!ふははは!(ラピュタの正統な後継者気分)
このうかれた調子で次回も宿題がんばるますです!
ではでは。ふははは!

≫【学び編5|おまけ】期待リターンとリスク(標準偏差)は年率ですよ!
≪【学び編4】リスクから考えよう!|初心者のアセットアロケーション設計体験
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コメント

1. 無題

うぉ~opalさん、すっごい進んでる!私は数字の溺れて飲まれて、アワワしてるあいだに、すごいすご~い!!!!

この表、以前紹介してくれた、「わたしのインデックス」ですよね?!うわ~、こんなに素敵に綺麗にまとめてくれるのか!実はまだ使ったことないんですよ!こりゃ使わねば!ぬかりまくり!

もし使ってみて、私の求めるものがサクッと算出出来たら、数字の海でおぼれ損的な感じになります。いやいや、私がオツムが予想よりずっとアホで、できんもんは出来ん!という、違う断捨離ができた。わ~い。と思う事にします

それにしても、結構な額を投資に突っ込んでいるのに、こういうきちんとした数字と今まで向き合ったことが無いって事も、どうなのかな。と思う部分もあります。opalさんが頑張ってるから、私も逃げずにやってみたいです!いつもいい刺激をありがとうございます!

2. すごーい、すごーい

連投、騒がしくて申し訳ないです!

やってみました、この計算!きゃ~、見やすい~。。。かわいらしい~って思ったものの、なんか数字出たけどどうすりゃいいのさ?と思って、もう一度opalさんのブログ見て、なるほど!!!!
(ホント、歴だけ長くて、投資の事全然わかってないのを痛感!)

ちなみに、私の総資産のトータルは、最大損失20.3%

めっちゃわかりやすい~!すご~く実感できます!!!ほんと、ふははは!って言いたくなる気持ち、わかります!

で、日本債券・・・・

物価連動国債、こないだ売ったけどまた買い直そうかしらん。。。

3. Re:無題

>みやもんたさん
もーねわたしは洗面所で顔洗いながらおぼれてる感じだったんですよー!!!
リスクなんてちょっとでもこえー、ってあわてすぎてブクブクブク…。

SBIマネープラザのおねーさんのおかげで、いまはリターン3%の設定にしてるんですが(標準偏差はSBIマネープラザだと出ない)、「わたしのインデックス」だとリターンが6%越えで謎です。

わたしのインデックスは簡単にきれいな円グラフがみられるので、「わあ~!きでいー!」って鼻水たらしてみてましたが、やっと使い方が分かった感じです(笑)。

たしかに大きな額を動かしていると、もういっかな?という気分になるかもしれません。ちゃんと運用できていればなおさら!わたしは積立でやっているのでお財布から出してる感が半端ない!

こちらこそいつもコメントや励ましをありがとうございます。がんばるどー。


4. Re:すごーい、すごーい

>みやもんたさん
ええ!おおきく投資していて最大損失20.3%ってなんだか上手そうです!シャープレシオはどんくらいなんでしょう。ぜひみやもんたさんのブログで紹介してください。あ、全資産だったらデリケートか…。いいですいいです。

このシャープレシオってのが大きければ大きいほどいいらしいんです。で、これがe-MAXIS「ポートフォリオの達人」でやりたいことなんです。たぶん!

物価連動国債はふつうの日本国債より複雑とかでわたしはギブアップでした~。しょぼーん

5. Re:Re:すごーい、すごーい

>opalさん

私も意外に思ってます。最大損失20.3% シャープレシオは0.55(リターン7.6 リスク13.8です)

これが、リスク高い毎月分配金型の我が家でいう所にA資産になると、リターン9.4 リスク14.7 シャープレオ0.64! 最大損失20% むしろ効率が良い事になってます。

この結果に、おったまげて、今フリーズしているんですよね~。ただ、この指数を算出してくれる計算式(3つで試しました)は、インデックスを指針としている(と思う)ので、私の内容の偏った投資信託をまんま入れ込んで、その数字を信じて良いものか?

というわけで、実際買っている投資信託の中身のリターンと標準偏差をあげつらい、指針となっている数字とどれくらい乖離しているかを検証している段階です。ま~、面倒くさい作業で進まないったらありゃしないです。

救いは、私の投資信託はすべて先進国で固めている。仕組みがシンプルなもの。という事で、まだ調べやすいです。これが、通貨選択型とかいう複雑怪奇な商品だったら、もうお手上げ!でした。

物価連動国債は、円のインフレ対策用って私は考えてます。普通の日本国際よりはアンパイだと勝手に思ってます(^^)長々とコメント失礼しました!

6. Re:Re:Re:すごーい、すごーい

>みやもんたさん
おとといTwitterで期待リターンとリスクは年率だよ。最大損失の把握だいじょーぶ?というおはなしをたくさんしてもらいました。さっき記事にしました。

記事にはかいていませんが、そのときにシャープレシオのはなしもでてきてて、シャープレシオ至上主義もあかんらしいです。そのあたりはわたしにはまだわからないので、最大損失が複数年つづいてもどこまで耐えられるのかという配分に集中して12月までお勉強しよーと思います!
効率とリスク抑制は比例しないってことなのかも?

7. Re:Re:Re:Re:すごーい、すごーい

>opalさん

おっと、シャレにならないくらいにお返事が遅れてすいません!!opalさんは、Twitterをものすごく活用されてますね!レスポンスが早いので便利そうですが、展開が早いし、不精な私は覗くのが精いっぱい(^^;)こっそりのぞかせてもらってます。

年率の話は、なんとな~く感じてただけなので、きちんと聞くと、なるほど!って思いました。

リスクや、リターン、シャープレシオとか、目で見えるはっきりとした数字は、どうしても頼りたくなりますよね。シャープレシオは、多分株価でいう所のPBRみたいなものかな?と思ってたのですが、以前これに頼りすぎて、超痛い目に遭ったので、数字の盲信はそれからしないようになりました。

効率とリスク抑制、おっと、高級な感じの言葉です。私は、そんな難しくは考えてませんが、今まで上手く行ったから、これからも上手く行くわけではない、と念頭に置いています。

最大損失が複数年続く。恐ろしい話ですが、それも想定しないとダメですよね~。

私は頭で考えるタイプじゃないので、目の前の数字が青地で-10%超えて、ようやく考え出してます。手持ち資金で、買いまし出来るかしら~?みたいな。

今まで、こういうスタイルで、きちんと数字に向き合っていませんでしたが、opalさんをTTPして言って色々発見出来て大変楽しいです!

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プロフィール

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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