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第三の企業年金、導入されないといいなあ。

第3の企業年金ができるそうです。
企業側のお願いをマゼマゼポンしてみたらこうなった!っていう感じ。

第3の企業年金、来年度にも創設 会社単位で運用、給付は変動
日本経済新聞社 2015/7/23 3:30

 厚生労働省は2016年度にも企業が運用し、運用次第で加入者への年金給付額が変わる新しい企業年金制度を創設する。現在、企業年金は2種類あるが、加入者に給付額を約束する確定給付型は企業の負担が重く、加入者が自分で運用する確定拠出型は個人のリスクが大きい。双方の特徴を併せ持つ第3の制度を設け、企業年金の普及を促す。


年金額が不確定で、会社に運用をお任せ。
不安しか感じない…。
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確定拠出年金って個人のリスク高いかな?

確定給付年金は会社が運用してくれて決まった額がもらえて安心だねってのは、ちょっとわかる。運用で損がでたぶんは会社が補填してくれるわけだし…って、その負担が重くてもうやめちゃうところが増えてるらしい(でもそうやって負担することで給与が圧迫されるだろうし、2重苦だよなあ)。

「確定拠出年金は個人のリスクが大きい」と記事内に記載があったけれど、うーん、そうかな?じぶんのリスク許容度にあわせて定期預金から投資信託までいろいろじぶんで選べるからそんなにリスクが大きいとは思えないけどな。

第3の企業年金は企業が運用して、企業と個人でリスクを分けあって、そして給付は不確定。同じ会社の年金担当者が運用して、失敗したらみんなで泣くわけですか…。でも会社の懐は痛まないし、きっとどこかの金融機関が企業に売り込みたくさんするんだろうなあ。企業まるごとラップ口座みたいだなあ…YO!YO!



第3の企業年金で企業の負担をガッツリ減らしつつ、じぶんで老後は頑張ってね、でも年金がいくらもらえるかは謎!っていうなら、そもそも確定拠出年金の普及を頑張ってほしい。企業型確定拠出年金や個人型確定拠出年金の拠出額をいまの3倍以上とかにしてくれよう~。個人型は23,000円だから3倍っていっても69,000円。もしインフレリスクを許容したとして全額定期預金しても、年間の拠出総額828,000円に対して所得控除が得られるんだからさ、ホントにリスクが大きいのかよく考えてみてほしいなあ。これ以上不確定要素いらないよう~。

うちの会社には導入されませんように。
くわばらくわばら。

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コメント

こ、怖い。。。

これは。。。嫌すぎです 汗
会社の運用担当者がお馬鹿だったら極論で

「リターン高いしインデックス長期なら巻き返せるぜ!新興国株式100%!!」

とかなる可能性あるわけですよね。
まあ、これは極論だけど現実として年齢の割に株式比率が極端に高いアセットアロケーションになる可能性とかは十分ありそうですし。

それなら自分で頭捻ったアセットの方が損する方がマシですもの。。。

Re: こ、怖い。。。

黒としさん、こんばんは。
やーそんな分かりやすい配分ならまだしも、なんだかよくわからんという状態で蓋開けたらどよーんってことにならないか、ほんとしんぱいですね〜。

びっくりです

こんにちは、いつも楽しみに拝読しています。
年金額が不確定って時点で会社側も真剣に運用しようと思わないのでは。その時々の社会情勢も言い訳のねたになるし。
これだったら自分で運用したほうがあきらめもつきます。給与だけでなく賞与からも強制的にひかれるのに納得いかないし自分の会社が導入しないことを祈るばかりですが省庁のお達しに乗りやすいので心配です。

Re: びっくりです

サマンサさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!

そうですよね、ちゃんと運用してくれればと思いますが、年金支給額が減ってもまあよしみたいな運用だと不安ですね。

でもこのニュース自体がまだ不確定なところも多いそうで、これからもウォッチせねばですね。

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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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