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【読書メモ】「火星の人」「ベロニカは死ぬことにした」「白の鳥と黒の鳥」など全5冊

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気が向いたら読書月報をつけようと思います。昨年末からkindleで読むようになったら本自体がないから読んだこと忘れちゃうんだよね。1月の読書メモ。


アンディー・ウィアー「火星の人」

ユーモアがあって面白いというかユーモアこそ大事。でも持てる才能があるからこそ、ユーモアが人間らしさの礎になるってことかもしれない。となると才能や知識に乏しいじぶんは人間らしさに欠けてるのかもしれない。残念すぎるポテトヘッド。
  


パウロ・コエーリョ「ベロニカは死ぬことにした」

これってイアンマキューアンの「初夜」を読んだときにも思ったんだけど、そういうときって、そうかな?って思った。やっぱ男性が書いて男性が読む分には心身ともに共感(?)というか、そこに文脈的な意味だけでなく心身にインパクトを感じるかもしれない。内容とは全然関係ないけど、やっぱナボコフの「ロリータ」はそういう矛盾(?)がなくていいなと思う。そういう些細な点をのぞけば、予定調和的だけど十分面白い。映画版は見たくない。



いしいしんじ「白の鳥と黒の鳥」

いしいしんじの作品は異国風な長編しか読んだことがなかったので、短編しかも身近そうな世界の中にあるちょっと異質だけど捨て置けない感じ、というかそれってじぶんかもしれない感ギリギリなところってのが面白かった。短編集のいいところは、地下鉄2,3駅の間に別の世界を垣間みることができること。



梶井基次郎「檸檬」「櫻の樹の下には」

何かの拍子で丸善の話になって、京都に丸善が復活したとかだったかな。それで「檸檬」を読もうと思って0円のコレをダウンロード。温度や空気を感じられる作品。ひとは中2すぎることを笑うけど、その時期をすぎたふつうのオトナはもはやキチンと中2ができないし、またそういうひとはたいてい中2のときに中2っぽいことなんてしてなかったんじゃないかと思うので、せめて読んでみるといいと思う。



そんな1月の読書月報。「火星の人」の映画版が今日公開スタートなので観てきます。楽しみ!
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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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