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五島美術館「恋歌の筆のあと」展にいきました


源氏物語絵巻をみてきました。


「恋歌の筆のあと」展

五島美術館
「恋歌の筆のあと」展
会期:2016年4月2日(土)–5月8日(月)

むかしの書が読めるわけじゃないんだけど、ミーハー心で行ってきました。


書はおもしろい

書って読めない。なんてかいてあるのかさっぱりですが、筆の動きをみればどこから書いてどう動いているのかなんとなくわかります。

墨のあとをみると、したためたひとの手の動きが読めるので、その一瞬の動作がみえるようでおもしろいです。墨をつぐタイミングなんて、まさに息継ぎのよう。

また、かな文字はレイアウトが大胆でドキドキ。え!そこに、「の」しか書かないの?行からぽろりと「の」が落ちて、それだけで一行になってたり。大胆な改行でうまれる大きな空白が、紙面に静かな厳かさをだしていたり、かなっておしゃれさん。

書や昔の字が読めて、どんな速度でどういう発音で読んでいたかがわかったら、その不思議な改行は音に準じてるかどうかもわかるんだろうなあ。したためたひとのその時間が紙にのこされているので、とても親密な感じがします。読めないけど。


源氏物語絵巻

源氏物語絵巻は鈴虫一、鈴虫二、夕霧、御法が展示されていました。


夕霧の雲居の雁は手紙を取り上げるぞ~とこっそり後ろから忍んできているのがありありと伝わってくるし、一方の夕霧は手紙に夢中でぜんぜん気づいてない。まさに志村~うしろうしろ~って感じ。


御法に描かれた葵の上が美しいこと。顔なんて正直言って男女ほぼみんな同じ顔なんだけど。でもねえ、なんだろねえ、きれいだねえ。



よくわかんないものは観ないとか、興味ないっていうのはすっごく簡単だけど、わかんないものこそ実物をしっかり観にいったほうが新鮮な興味がわいてきておもしろいですね。
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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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