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またまた低コストなインデックスファンドシリーズ「iFree」が登場!どうするわたし


デロンギのオーブンの故障と交換にかまけているうちに、大和証券投資信託委託から低コストインデックスファンド「iFree」が登場してました。プレスリリース(PDF)も発表されていました。9/8からSBI証券と楽天証券でノーロードで買えるそうで、こりゃすごいー。

アウターガイさんの速報的記事
大和証券投資信託委託が超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズ12本を設定

Kenzさんの他ファンドとの信託報酬比較がわかりやすい記事と続報記事
超低信託報酬のiFreeインデックスシリーズ12本 大和証券投資信託委託が新規設定
iFreeインデックスシリーズのプレスリリース発表 SBI証券と楽天証券でノーロードで発売へ

吊ら男さんのiFree新興国株式インデックスに詳しい記事
iFree,新たなる低信託報酬インデックスファンドシリーズが登場


ニッセイ、たわらを下回る超低コスト

今回発表されたiFree先進国株式インデックスの信託報酬は0.21%(税抜)、たわらノーロード先進国株式の0.225%(税抜)を0.015%下回り、iFreeTOPIXインデックスの信託報酬は0.19%(税抜)で、ニッセイTOPIXインデックスファンドの0.29%(税抜)を0.1%下回っています。どちらも実質コストを見るまではどちらがより低コストかはわかりませんが、とにかく低コストなファンドの新たな登場です。

信託報酬0.5%が高コストに感じる

わたしが保有&積立しているSMTグローバル株式インデックスオープンの信託報酬は0.5%(税抜)です。これは2014年8月に投資をはじめたときから積立購入し続けています。その後、ニッセイやたわらから低コストな先進国株式ファンドがあらわれて、どちらの実質コストが低いか実際にチェックしてからどちらかを選ぼうとしているところでした。でもここまでくると、悠長に待ってるどころじゃないんじゃないかって気にもなります。が、特に急ぐ理由もないっちゃないので、焦らず決めよう。


指標と配当についてチェックしたい

新しいファンドが登場したらまず信託報酬をチェックしますが、同時に指標や配当もチェックしないといけないなと、今回あらためて感じました。

iFree新興国インデックスファンドのベンチマークはMSCIでなく、FRAFIえまーじんぐいんでっくすをべんちまーくとした新興国株式ふぁんだめんたるいんでっくすふぁんどだそうです。なんじゃそりゃ。

MSCIエマージングマーケットインデックスは、時価総額で加重平均されている指標。これは赤字のある大企業も過大評価されてるんじゃないの?っていう問題点があるらしいですが、低コストですむという利点があるそうです。一方のRAFIエマージングインデックスは時価総額でなく、企業の利益とか配当とかキャッシュフローとか、企業の経済状況を掘り下げて分析して構成比率を決めている指標だそうで、そのぶん高コストになりがちらしいです。

また「配当込み」と「配当抜き」、ここまでいろんな低コストなインデックスファンドが登場して選択肢が増えてくると、信託報酬比較をしておしまいじゃなくって、指標を指標としてキチンと確認するうえではどっちなのか知っとかないといけないなあと実感。配当込みのほうが、実際のオカネの動きに沿っているので誠実といえるそうです。


iFreeに乗り換えるかどうか

結局おぱるは、どーするの?というと、こんな感じにします。

■日本国株式
日本国株式の指標はTOPIXにしたく、今のところ一番低コストで配当込のニッセイTOPIXインデックスファンド[信託報酬0.29%(税抜)]を購入しています。iFreeも配当込で、これより低コストだったら乗り換えを検討します。

■先進国株式
先進国株式の指標はMSCIコクサイインデックス、まだ配当抜きのSMTグローバル株式インデックスオープン[信託報酬0.5%(税抜)]のままです。これは配当込で低信託報酬なファンドに乗り換えたい。ニッセイ株式インデックスファンド[信託報酬0.24%(税抜)]、たわらノーロード先進国株式[信託報酬0.23%(税抜)]はどちらも配当込なので実質コストがでたらどちらかにしようと考えていました。iFree先進国株式インデックス[信託報酬は0.21%(税抜)]も配当込だとしたら、乗り換え候補が3つに増えます。

■新興国株式
新興国株式の指標はMSCIエマージングマーケットインデックスにしたく、iFreeは候補にありません。なんでMSCIがいいの?というと、時価総額の加重平均になってれば最低限それでいいから。あれこれ手を加えてより詳しく分析しましたっていっても、それが実際に功を奏するものなのかわたしにはわかないんで先進国株式同様MSCIにします。


現在は配当抜きの野村インデックスファンド新興国株式[信託報酬0.6%(税抜)]を積立しています同じく配当込でより低コストというと三井住友・DC新興国株式インデックス[信託報酬0.56%(税抜)]とたらわノーロード新興国株式[信託報酬0.5%(税抜)]がありますが、三井住友・DC新興国株式はいまのところ現物株でなく先物取引をしているせいか、実質コストでは野村インデックスファンド新興国株式のほうが下回っています。なので、たらわノーロード新興国株式を乗り換え候補としています。

時価総額比率の全世界型なインデックスファンドがあったらそれ1本にしたいところなんですが、今のところそういうのがないので、こんなかんじで選んでいます。チェックするのは、実質コストを含めた信託報酬、指標、配当込。そして純資産総額も一応参考までにチェックします。


とはいえ、じぶんの力ではここまで詳しく比較検討することができません。先輩ブロガーさんたちの実質コスト比較を参考にさせていただき、どれにしようか考えてみます。どんどん新しい低コストファンドが登場するとなんだか気持ちだけ先走っちゃいますが、こういうときこそちゃんとじぶんの持ってるファンドがどういうもので、新しいものもまたどういうものなのかチェックしないといけないですね。

水瀬ケンイチさんの徹底比較が、ひとつの記事にまとまっていてわかりやすいです。(もちろんiFreeはまだのってませんよ)。
【全部入りまとめ】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年6月末
ありがたや~。

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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
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