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楽天証券の個人型DCにセゾン投信が参加!セゾン投信の低信託報酬感が薄れた気がする けどウェルカム。

楽天証券が今月下旬より個人型確定拠出年金(DC)の取り扱いを開始し、そのラインアップにセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」が含まれるそうです。

楽天証券が個人型DCでセゾン投信と組む理由 
東洋経済オンライン2016年9月7日

個人型DCへ参入~商品提供開始のお知らせ~(PDF)
セゾン投信株式会社ニュースリリース2016年9月8日


DCに入るとセゾン投信が低コストにみえない

セゾン投信のファンドは2つあり、インデックスファンドであるのはバンガードのインデックスファンドに投資する、低コストなバランスファンドとして人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」です。信託報酬は0.69%(税込)。

もうひとつの「セゾン資産形成の達人ファンド」はアクティブファンドと呼ばれるもので、ベンチマークがとくになく、ファンドマネージャーの腕次第という積極的な投資手法のファンドです(説明がアバウト…)。信託報酬は1.35%(税込)。

わたしはベンチマークに沿って運用されていて投資成績の把握がしやすいインデックス投資をしたいので、投資成績の良し悪しがわかりずらい(もちろん常に右肩上がりなら良いとわかるけど!)アクティブファンドは購入候補にはなかなかできません。

というわけでセゾン投信なら「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の一択。でもでも、DCで選ぶファンドとなるとね、いろいろ低コストなファンドが揃ってるじゃないですか。バランスファンドじゃなくってバラバラで買えばもっと安い…と言いたくもなりますが、いやいやでもでもこれから始めるひとで、ちょっとセゾン投信が気になってたんだよねっていう人にはこの選択肢はとっても嬉しいんだと思う。


セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、持ってる

わたしも持ってます。最初は株と債券の比率を半々と決めていたので、その比率にそって世界に分散投資できるセゾン投信は魅力的に見えました。また、バンガードの海外ETFってなんかかっこいー!というミーハー心はありつつも、でもじぶんで買うのはむずかしそ~というわたしには、このバンガードのインデックスファンドに投資するバランスファンドはちょっと魅力的でした。その後、リスク資産を株式100%に変更したのでセゾン投信を新規購入するのはやめて、保有だけしています。

セゾン投信を購入したときと今を比べると、じぶんでリスク資産のポートフォリオをつくるようになったし、それに適したファンドをじぶんなりに選べるようになりました。もしその比率にぴったりのバランスファンドがあったら購入してみたいけどないからバラのインデックスファンドで組み立てています。

ここまでできるようになって、しばらくじぶんで運用するとなると、セゾン投信を積立する魅力をあまり感じません。もしだれかに残す場合に、管理を楽にするためバランスファンドを選択するということはあるかもしれないけど、それでももうちょっと低コストなバランスファンドにしたいかも。


DCにセゾン投信があるメリット

もはや低信託報酬とはいえない0.69%だけど、それでもDCにセゾン投信がはいってるメリットってなんだろう?やっぱりそれはセゾン投信を購入している層がDCを始める可能性があるってことかな。

2015年11月のニュースリリースによると、セゾン投信を購入している年齢層は30代が28.3%、40代が31.2%。かなり若い人たちがセゾン投信を購入しています。実際に購入までいたらなくても興味があるというひとはもうちょっといるはずだから、このあたりのひとたちがどっとDCに来てくれたら、ちょっと嬉しい。DCでセゾン投信を買うべきかどうかという話とは全く別で、むしろ逆方向のはなしだけど、セゾン投信をキッカケにDCが若い世代に広まるといいなと期待しちゃう。

セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が最も低コストなバランスファンドじゃないから、DCに不要とは思いません。むしろいろんな選択肢が増えたほうがDCが広まりやすいと思うので、投資初心者に人気のこのファンドがあるのはかなりウェルカム。むしろSBI証券の「DC外国株式インデックスファンド」信託報酬0.864%(税込)のほうがもはやなんで存在するのか悩むレベル。

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opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
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