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ジーナ式ネントレをスタート!<実践編2>1ヶ月かからず定着できた。
- 2017/09/11
生後1ヶ月半まではムスメのペースに付き合い、完全にゾンビ状態になったわたし。これはいかんとジーナ式のねんねトレーニングをスタートしました。
ジーナ式ネントレをスタート!<準備編>夜は7時間くらい寝るようになりました。
ジーナ式ネントレをスタート!<実践編1>とりあえず10日間だけチャレンジ&ポイントは3つ
参考にしたのはジーナ式と呼ばれる「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座
」です。


生後1ヶ月半からジーナ式をスタートし、今日で生後3ヶ月になりました。1ヶ月半トライしてこぱるのスケジュールが出来上がってきました。ジーナ式に合わせるというよりも、ジーナ式をベースにしながらこぱるの生活リズムを作っている感じになりました。生活リズムが整うと、睡眠のリズムも自然と出来上がりました。
1ヶ月半での大きな変化は7時間眠らなくなり、だいたい6時間半程度で定着したことです。8月の半ばに鼻風邪をひき、それをずっと引きずっているため睡眠時間が短いのかもしれません。または夏場なので遮光カーテンをしていても朝日が気になったり、温度変化で早めに起きているのかもしれません。はたまた夫が5:30や6:00に起きることが多いのでそれに釣られてるのかもしれません。朝のお世話は夫がしていて、7:00に起こしてお世話をすると出勤に間に合わなくなるので、少し早めの起床でOKということになりました。
5:30頃…目が覚めているようで、ひとりでパタパタ動きながらおしゃべり
6:00〜7:00頃…夫が起きて、カーテンを開ける(※1)
7:00頃…お風呂&ミルク(7:45以降は与えない)(※2)
7:00〜9:00の間…遊び
↓
8:00〜9:45の間…朝寝(MAX45分)/泣いた場合はミルク少量追加(※3)
9:45〜10:45の間…遊び
10:45〜11:30の間…ミルク(11:30以降は与えない)
↓
11:45〜14:30…昼寝(MAX2時間半)
14:30…ミルク
14:30〜16:30…遊び/泣いた場合はミルク少量追加(※3)
↓
16:30〜17:00…夕寝(MAX30分)(※4)
17:00…ミルク少量(様子を見てスキップすることもある)
17:30…お風呂
18:00…ミルク(ジーナ式では18:15)
19:00〜22:00…睡眠
↓
22:00…部屋の灯りをつけオムツを変えて怒らせずに起こす
22:30…ミルク(半量飲んだら部屋の灯りを消す)
23:00…就寝
※1…朝のお世話(起床・オムツ・お風呂)は夫がしています。私は7:30すぎに起床。
※2…お風呂は基本的に朝にしています。夏の間は夕方もお風呂に入れています。
※3…ミルク少量は100〜140mlを作って飲むだけ飲ませています。半分の時もあれば、全部飲む時もあります。
※4…生後3ヶ月からは夕寝がなくなってもOKとジーナ式には書いてあります。でも夕寝がなくなると18:00のミルクをしっかり飲まずに寝てしまったり、寝つきが悪くなったりしがちです。
生活リズムがある程度定着したので、午前中から14:00くらいまでお出かけしても19:00や23:00の睡眠にさし障ることはほぼなくなりました。寝つきは左右されるけど、もうそれは仕方がない。ベビーカーで上手に眠ることもできるので、お昼寝タイムはお出かけタイムにできるようになってきました。
あれこれ細かいジーナ式、頑張りすぎて疲れないように10日間だけやってみることにしました。ムスメこぱるとわたしはお互い生後一ヶ月、産後一ヶ月の身なのでどちらも混乱の極みって感じでした。なにせワンオペ。そんな中でジーナ式に取り組むってのは結構しんどいってのが正直な感想です。でもなんとかして寝る時間を確保して、昼間の注意力を確保せねばです。ワンオペの底力でジーナ式に取り組みました。
すると意外にも初日から夜は長めに眠るようになりました。たまに3時や4時に泣き出したりすることもあるけど、本当にたまーにです。7時まで眠るのはジーナ式ですが、こぱるはだいたい6時前に起きています。これはジーナ式をスタートして1ヶ月半経っても続いているので、これがこぱるのスケジュールなのだと理解しています。
デコボコしつつも10日あれば、いや7日あれば赤ちゃんはジーナ式を覚えられるんじゃないかなと感じました。赤ちゃんは学習能力が高いから、こういうものだと習慣を教えればそうなりやすいのかも。月齢が早ければ早いほど取り組みやすい、生まれたその日から取り組みましょうと提言しているジーナ式に納得です。
こぱるが夜まとめて眠るようになり、22:30の授乳が終わり、片付けをして23:30にはすることがなくなります。次に起きるのは5:30〜6:00頃です。たまに3:00〜4:00にお腹が減って泣けば授乳をすることがありますが、それにしてもわたしが早く寝れば対応できる…って頭ではわかってるんだけど、本当に寝たのかな、大丈夫かな、起きちゃわないかななどなど気がかりでなかなか眠れません。
また、赤ちゃんってスヤスヤ眠っているイメージがあったけど、意外と鼻息がめちゃめちゃ荒かったり、手足をバタバタしながら寝てたりしています。(レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが短いから浅い眠りが多いためよく動く)。スワドルミーというおくるみを巻いていますが、それでもバタバタうるさいうるさい。タダでさえ産後の女性は子どもに対して過敏なのに、これじゃあ全く眠れないよ!と動くたびに目が覚めてしまって全く眠れませんでした。ああ、広い家だったら子ども部屋にこぱるを寝かせるのに、ああ、狭いよ。
というわけで、これまで全く眠らなかった我が子が突然眠るようになり、それについていけないわたしです。うるさくてもなんでも眠っているんだから安心すればいいのに、なんで動いてるんだろうと覗き込んだり、鼻水で窒息しないだろうかと心配したり、ただ単にうるさくてイライラしたり。これまで徹夜を繰り返していたから寝ろと言われても神経は逆立ち、体は疲れ果てていて眠るに眠れなかったんです。
赤ちゃんの順応力は高いのに、アラフォーの順応力は低すぎました。これからジーナ式を始めるお母さんたちは、安心して眠ることを頑張ってください。
ジーナ式は細かいっちゃ細かいのですが、大きなポイントは3つです。
1)7:00に起床。起きる時は部屋のカーテンを開ける。
2)19:00に就寝。寝る時は部屋を真っ暗にする。
3)寝る時間、ミルクの時間、遊びの時間をキッチリ分ける。
このうち、ミルクの時間がわたしには難しかったです。
ジーナ式のミルクのタイミングは、ディマンドフィードや3時間おきの授乳と違いもっと少ないです。やってみて思うのは、やはり欧米の赤ちゃんは体格が大きいから回数が少なくても量をたくさん飲むことができて一日に飲むべき量を達成できるのではということです。
日本の赤ちゃんは小柄なので、成長曲線の上限ギリギリを推移しているこぱるでさえ、ジーナ式で推奨されている1回量を飲みきれないことが多かったです。生後4週間で1回に90〜150mlを計7回、一日合計が780mlを推奨していますが、今日で3ヶ月になったこぱるの一日量が780〜850程度。とてもじゃないけど1ヶ月のこぱるには飲みきれませんでした。
そのためミルクのタイミングを守ると、一日量が足りなくなり、夜中に起きたり、一日のスケジュールがうまく組み立てられなくなってしまいました。そのため、数回ミルクのタイミングを増やしました。こぱるは体が大きい子なので、まあ飲まない日があってもいっかと放っておけましたが、体が小さく生まれた子だと心配になるかもしれないなあ。
ジーナ式のおかげで生活リズムが整い、睡眠のリズムが出来上がってきました。朝寝や夕寝はじぶんから自然に眠ることが多いです。うまく眠れない時はぐずったり大泣きしたりするので、抱っこをしてなだめたりスウィングチェアに入れて揺らすとすぐ眠ります。昼寝はじぶんから眠れてもすぐ起きることが多いので、その時はまたスウィングチェアに入れて寝かしつけたり、1時間ほど寝ていたらいっそ起こして夕寝を長くとったりします。
19:00の睡眠は一番てこずります。じぶんから寝ることがほぼないので、手を握ってポンポンする(これが一番楽なパターン)、座った状態で抱っこして子守唄を歌う(終わりが見えなくてしんどい)、立った状態で抱っこする(やりたくないのでほぼやらない)、スウィングチェアに入れて揺らす(困ったらすぐこれをやる)などをします。全部やってもダメな時は絶望してます。18:30に寝る時は寝るけど、20:00までかかっても寝ない時もあり、かーちゃんは空腹との戦いです。
それでも睡眠リズムは定着したのでありがたい。あとはわたしの睡眠リズムを定着させるのみ!なんだか眠れなくなっちゃったってのを減らして、毎晩ぐっすり眠るようにしなきゃな。
ワンオペの平日はまだ楽になったという実感はありませんが、土日は夫と二人なのでかなり楽になった!という実感があります。19:00をすぎれば22:00すぎまで好きなことができます。やったー!

ジーナ式ネントレをスタート!<準備編>夜は7時間くらい寝るようになりました。
ジーナ式ネントレをスタート!<実践編1>とりあえず10日間だけチャレンジ&ポイントは3つ
参考にしたのはジーナ式と呼ばれる「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座
スタート1ヶ月半、生後3ヶ月のジーナ式はこんな感じになった
生後1ヶ月半からジーナ式をスタートし、今日で生後3ヶ月になりました。1ヶ月半トライしてこぱるのスケジュールが出来上がってきました。ジーナ式に合わせるというよりも、ジーナ式をベースにしながらこぱるの生活リズムを作っている感じになりました。生活リズムが整うと、睡眠のリズムも自然と出来上がりました。
1ヶ月半での大きな変化は7時間眠らなくなり、だいたい6時間半程度で定着したことです。8月の半ばに鼻風邪をひき、それをずっと引きずっているため睡眠時間が短いのかもしれません。または夏場なので遮光カーテンをしていても朝日が気になったり、温度変化で早めに起きているのかもしれません。はたまた夫が5:30や6:00に起きることが多いのでそれに釣られてるのかもしれません。朝のお世話は夫がしていて、7:00に起こしてお世話をすると出勤に間に合わなくなるので、少し早めの起床でOKということになりました。
5:30頃…目が覚めているようで、ひとりでパタパタ動きながらおしゃべり
6:00〜7:00頃…夫が起きて、カーテンを開ける(※1)
7:00頃…お風呂&ミルク(7:45以降は与えない)(※2)
7:00〜9:00の間…遊び
↓
8:00〜9:45の間…朝寝(MAX45分)/泣いた場合はミルク少量追加(※3)
9:45〜10:45の間…遊び
10:45〜11:30の間…ミルク(11:30以降は与えない)
↓
11:45〜14:30…昼寝(MAX2時間半)
14:30…ミルク
14:30〜16:30…遊び/泣いた場合はミルク少量追加(※3)
↓
16:30〜17:00…夕寝(MAX30分)(※4)
17:00…ミルク少量(様子を見てスキップすることもある)
17:30…お風呂
18:00…ミルク(ジーナ式では18:15)
19:00〜22:00…睡眠
↓
22:00…部屋の灯りをつけオムツを変えて怒らせずに起こす
22:30…ミルク(半量飲んだら部屋の灯りを消す)
23:00…就寝
※1…朝のお世話(起床・オムツ・お風呂)は夫がしています。私は7:30すぎに起床。
※2…お風呂は基本的に朝にしています。夏の間は夕方もお風呂に入れています。
※3…ミルク少量は100〜140mlを作って飲むだけ飲ませています。半分の時もあれば、全部飲む時もあります。
※4…生後3ヶ月からは夕寝がなくなってもOKとジーナ式には書いてあります。でも夕寝がなくなると18:00のミルクをしっかり飲まずに寝てしまったり、寝つきが悪くなったりしがちです。
生活リズムがある程度定着したので、午前中から14:00くらいまでお出かけしても19:00や23:00の睡眠にさし障ることはほぼなくなりました。寝つきは左右されるけど、もうそれは仕方がない。ベビーカーで上手に眠ることもできるので、お昼寝タイムはお出かけタイムにできるようになってきました。
10日間で基本サイクルは覚えられた
あれこれ細かいジーナ式、頑張りすぎて疲れないように10日間だけやってみることにしました。ムスメこぱるとわたしはお互い生後一ヶ月、産後一ヶ月の身なのでどちらも混乱の極みって感じでした。なにせワンオペ。そんな中でジーナ式に取り組むってのは結構しんどいってのが正直な感想です。でもなんとかして寝る時間を確保して、昼間の注意力を確保せねばです。ワンオペの底力でジーナ式に取り組みました。
すると意外にも初日から夜は長めに眠るようになりました。たまに3時や4時に泣き出したりすることもあるけど、本当にたまーにです。7時まで眠るのはジーナ式ですが、こぱるはだいたい6時前に起きています。これはジーナ式をスタートして1ヶ月半経っても続いているので、これがこぱるのスケジュールなのだと理解しています。
デコボコしつつも10日あれば、いや7日あれば赤ちゃんはジーナ式を覚えられるんじゃないかなと感じました。赤ちゃんは学習能力が高いから、こういうものだと習慣を教えればそうなりやすいのかも。月齢が早ければ早いほど取り組みやすい、生まれたその日から取り組みましょうと提言しているジーナ式に納得です。
意外とわたしがジーナ式について行けない
こぱるが夜まとめて眠るようになり、22:30の授乳が終わり、片付けをして23:30にはすることがなくなります。次に起きるのは5:30〜6:00頃です。たまに3:00〜4:00にお腹が減って泣けば授乳をすることがありますが、それにしてもわたしが早く寝れば対応できる…って頭ではわかってるんだけど、本当に寝たのかな、大丈夫かな、起きちゃわないかななどなど気がかりでなかなか眠れません。
また、赤ちゃんってスヤスヤ眠っているイメージがあったけど、意外と鼻息がめちゃめちゃ荒かったり、手足をバタバタしながら寝てたりしています。(レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが短いから浅い眠りが多いためよく動く)。スワドルミーというおくるみを巻いていますが、それでもバタバタうるさいうるさい。タダでさえ産後の女性は子どもに対して過敏なのに、これじゃあ全く眠れないよ!と動くたびに目が覚めてしまって全く眠れませんでした。ああ、広い家だったら子ども部屋にこぱるを寝かせるのに、ああ、狭いよ。
というわけで、これまで全く眠らなかった我が子が突然眠るようになり、それについていけないわたしです。うるさくてもなんでも眠っているんだから安心すればいいのに、なんで動いてるんだろうと覗き込んだり、鼻水で窒息しないだろうかと心配したり、ただ単にうるさくてイライラしたり。これまで徹夜を繰り返していたから寝ろと言われても神経は逆立ち、体は疲れ果てていて眠るに眠れなかったんです。
赤ちゃんの順応力は高いのに、アラフォーの順応力は低すぎました。これからジーナ式を始めるお母さんたちは、安心して眠ることを頑張ってください。
ジーナ式で難しかったのはミルクのタイミング
ジーナ式は細かいっちゃ細かいのですが、大きなポイントは3つです。
1)7:00に起床。起きる時は部屋のカーテンを開ける。
2)19:00に就寝。寝る時は部屋を真っ暗にする。
3)寝る時間、ミルクの時間、遊びの時間をキッチリ分ける。
このうち、ミルクの時間がわたしには難しかったです。
ジーナ式のミルクのタイミングは、ディマンドフィードや3時間おきの授乳と違いもっと少ないです。やってみて思うのは、やはり欧米の赤ちゃんは体格が大きいから回数が少なくても量をたくさん飲むことができて一日に飲むべき量を達成できるのではということです。
日本の赤ちゃんは小柄なので、成長曲線の上限ギリギリを推移しているこぱるでさえ、ジーナ式で推奨されている1回量を飲みきれないことが多かったです。生後4週間で1回に90〜150mlを計7回、一日合計が780mlを推奨していますが、今日で3ヶ月になったこぱるの一日量が780〜850程度。とてもじゃないけど1ヶ月のこぱるには飲みきれませんでした。
そのためミルクのタイミングを守ると、一日量が足りなくなり、夜中に起きたり、一日のスケジュールがうまく組み立てられなくなってしまいました。そのため、数回ミルクのタイミングを増やしました。こぱるは体が大きい子なので、まあ飲まない日があってもいっかと放っておけましたが、体が小さく生まれた子だと心配になるかもしれないなあ。
睡眠リズムと寝つきの良さは別
ジーナ式のおかげで生活リズムが整い、睡眠のリズムが出来上がってきました。朝寝や夕寝はじぶんから自然に眠ることが多いです。うまく眠れない時はぐずったり大泣きしたりするので、抱っこをしてなだめたりスウィングチェアに入れて揺らすとすぐ眠ります。昼寝はじぶんから眠れてもすぐ起きることが多いので、その時はまたスウィングチェアに入れて寝かしつけたり、1時間ほど寝ていたらいっそ起こして夕寝を長くとったりします。
19:00の睡眠は一番てこずります。じぶんから寝ることがほぼないので、手を握ってポンポンする(これが一番楽なパターン)、座った状態で抱っこして子守唄を歌う(終わりが見えなくてしんどい)、立った状態で抱っこする(やりたくないのでほぼやらない)、スウィングチェアに入れて揺らす(困ったらすぐこれをやる)などをします。全部やってもダメな時は絶望してます。18:30に寝る時は寝るけど、20:00までかかっても寝ない時もあり、かーちゃんは空腹との戦いです。
それでも睡眠リズムは定着したのでありがたい。あとはわたしの睡眠リズムを定着させるのみ!なんだか眠れなくなっちゃったってのを減らして、毎晩ぐっすり眠るようにしなきゃな。
ワンオペの平日はまだ楽になったという実感はありませんが、土日は夫と二人なのでかなり楽になった!という実感があります。19:00をすぎれば22:00すぎまで好きなことができます。やったー!


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