インデックス投資女子 Around40 Happy Life ≫ 子育て(0歳) ≫ 出張撮影のfotowaをハーフバースデーに利用してみた!とても楽チンで便利でした!

12月でこぱるが生後半年になりました。最近ではハーフバースデーというものをするそうです。わたしの生まれた昭和50年代にはなかった儀式です。でも確かにお宮参りやお食い初めなどは子どもが小さすぎてお祝いするのも大変だったけど、半年なら落ち着いてお祝いできますね。
我が家では、記念に家族写真を撮ることにしました。
利用したのは「fotowa」という出張撮影サービスです。すごく良かったです。また利用します。
出張撮影サービス「fotowa」は、その名の通り出張して撮影してくれるサービスです。
何がいいって、その来てくれるってところと、明朗会計なところです。
撮影が平日の場合…19,800円(税抜)
撮影が土曜日・日曜日・祝日の場合…23,800円(税抜)
この撮影費の中に、出張費用、撮影指名料、60分間の撮影料、75枚以上の撮影データ料が含まれています。
含まれていないものは、プリント代です。自分でネットプリントなどを利用すればLサイズを100枚プリントしても1000円くらいで済むので含まれていないことがありがたい。そして、出張費用が含まれてるってところが安心だなーと思いました。交通費や駐車場代のことを考えなくていいのは楽チン。
とっても簡単です。フォトグラファーを選んだり、連絡したり、データを受け取ることも全てfotowaのサイト上でできます。
1.撮影エリアや日時でフォトグラファー検索をする。
※またはサイト内で公募することもできます。
2.希望の場所で撮影する。
自宅、お宮参りの神社、近所の公園、祖父母宅、どこでもOK。
※公園など撮影許可が必要な場合、フォトグラファーでなく自分で許可取りをします。
3.写真データを受け取る。
撮影後1週間以内にfotowaのサイト上で受け取れます。早い!
詳しい利用方法はこちら↓
ご利用ガイド fotowaを上手に使いこなそう
登録されているフォトグラファーさんがたくさんいるので、どなたにするか悩みます。日程とエリアを指定して検索するとその日に予約可能なフォトグラファーさんを一覧で見ることができます。それぞれのプロフィールや作品を参考にして選ぶのですが、やっぱり迷うかもしれません。
わたしの場合は、こぱるが生後半年であること、よく泣く子であることなどを考えて、新生児から半年くらいの赤ちゃんが作品に多く写っている方を選びました。七五三を多く撮影している方と、新生児から0歳児を多く撮影している方とでは子どもに接する方法が全く違うはずです。生まれたばかりで生理的な欲求で泣きがちな子どもと、しっかり物心のついたシャイな子どもとでは笑顔の引き出し方だけでなく、衛生的な面でも接し方が変わってきます。
また、フォトグラファーおひとりでなく、アシスタントがつく方を選びました。子どもを撮影するときに、あやしたり集中させたりしてくれるアシスタントさんがいると何かと便利です。また、子どもの撮影は「今!この一瞬!」ってことも多いので、何かとフォトグラファーのアシストをしてくれるとスムーズに進むと考えました。
実際に、この2点で選んだフォトグラファーさんはとても良かったです。家につくとすぐに持参の消毒液で手の消毒をし、マスクをしてくださいました。このお気遣いかなり嬉しい!次に、鈴などのおもちゃを持参してくださり、こぱるがカメラに集中するようにサポートしてくださいました。そして少しソファやテーブルを動かしたのですが、それも全てお二人でしてくださりとても助かりました。
60分って短くないかな?と心配でしたが、全くそんなことありませんでした。むしろ20分ほど余りました。
撮影したのは以下10パターンです。
1.義父母合わせて全員
2.義父母とこぱる
3.私と夫とこぱる
4.こぱる単独1
5.こぱる単独2(オムツ姿)
6.こぱる単独3(オムツでおすわり)
7.私がこぱるにミルクをあげているところ
8.私がこぱるにミルクをあげているのを眺める夫
9.私と夫とこぱる2(ナチュラルバージョン)
10.夫とこぱる
このうち、1,2,3,5を事前にフォトグラファーさんに依頼していた内容です。
あまりに撮影がスムーズに進んだので、残りの4,6,7,8,9,10はその場でフォトグラファーさんがご提案してくださいました。カッチリした写真をとったから、今度はナチュラルな感じにしませんか?とか、こういうポーズも撮っておくと記念になりますよなど、とても積極的にご提案してくださいました。カット数が増えても撮影費が増えるわけではないので、安心してご提案を聞けるし、お任せできました。それでも20分ほど余りましたが、むしろ早く終わって嬉しいな!さすがプロ!という気持ちでした。
後日データを受け取ってみると160枚程度の写真データがあり、思っていた以上にたくさんいただくことができました。選ぶのが大変!という嬉しい悲鳴。
今回は義実家で義父母を合わせての家族写真となりましたが、最初は自宅で家族三人の撮影をするつもりでした。予定が変わってしまい、場所の変更になりましたが、事前連絡をきちんとしてフォトグラファーのエリア内ならOK。
近くの公園に行って撮影をしてから自宅でも撮影、神社でお宮参りの撮影をしてから自宅でも撮影、なんてことも60分以内なら可能です。お天気だったら公園と自宅、雨だったら自宅のみということもできるので、いろんな使い方ができて便利!
そして、こぱるのように小さい赤ちゃんの場合はご機嫌の調整がとても難しいです。でも出張撮影ならお昼寝(朝寝)が終わる時間にスタートするように予約して、撮影の直前までぐっすり眠らせておけばご機嫌度がかなり高いです。ミルクをあげたくなっても、自宅なら子どもも気が散らずに飲めるし、いつもの環境での撮影は赤ちゃんにとって負担が少なくとても良かったです。
あと、お家で撮るなら片付けなきゃ!ってこともなかったです。窓に白いカーテンを閉めて、その前で撮っただけです。こぱるが床に座るときはカーテンの前に白いタオルを敷いただけ。これで白い背景の綺麗な写真を撮ってくださいました。家に来てくれることはとっても便利で、片付けなんて気にするのもったいないくらいですよ!ぜひオススメです。

出張撮影のfotowaをハーフバースデーに利用してみた!とても楽チンで便利でした!
- 2018/01/05

12月でこぱるが生後半年になりました。最近ではハーフバースデーというものをするそうです。わたしの生まれた昭和50年代にはなかった儀式です。でも確かにお宮参りやお食い初めなどは子どもが小さすぎてお祝いするのも大変だったけど、半年なら落ち着いてお祝いできますね。
我が家では、記念に家族写真を撮ることにしました。
利用したのは「fotowa」という出張撮影サービスです。すごく良かったです。また利用します。
出張撮影サービス「fotowa」は明朗会計
出張撮影サービス「fotowa」は、その名の通り出張して撮影してくれるサービスです。
何がいいって、その来てくれるってところと、明朗会計なところです。
撮影が平日の場合…19,800円(税抜)
撮影が土曜日・日曜日・祝日の場合…23,800円(税抜)
この撮影費の中に、出張費用、撮影指名料、60分間の撮影料、75枚以上の撮影データ料が含まれています。
含まれていないものは、プリント代です。自分でネットプリントなどを利用すればLサイズを100枚プリントしても1000円くらいで済むので含まれていないことがありがたい。そして、出張費用が含まれてるってところが安心だなーと思いました。交通費や駐車場代のことを考えなくていいのは楽チン。
出張撮影サービス「fotowa」の利用方法
とっても簡単です。フォトグラファーを選んだり、連絡したり、データを受け取ることも全てfotowaのサイト上でできます。
1.撮影エリアや日時でフォトグラファー検索をする。
※またはサイト内で公募することもできます。
2.希望の場所で撮影する。
自宅、お宮参りの神社、近所の公園、祖父母宅、どこでもOK。
※公園など撮影許可が必要な場合、フォトグラファーでなく自分で許可取りをします。
3.写真データを受け取る。
撮影後1週間以内にfotowaのサイト上で受け取れます。早い!
詳しい利用方法はこちら↓
ご利用ガイド fotowaを上手に使いこなそう
フォトグラファーの選び方
登録されているフォトグラファーさんがたくさんいるので、どなたにするか悩みます。日程とエリアを指定して検索するとその日に予約可能なフォトグラファーさんを一覧で見ることができます。それぞれのプロフィールや作品を参考にして選ぶのですが、やっぱり迷うかもしれません。
わたしの場合は、こぱるが生後半年であること、よく泣く子であることなどを考えて、新生児から半年くらいの赤ちゃんが作品に多く写っている方を選びました。七五三を多く撮影している方と、新生児から0歳児を多く撮影している方とでは子どもに接する方法が全く違うはずです。生まれたばかりで生理的な欲求で泣きがちな子どもと、しっかり物心のついたシャイな子どもとでは笑顔の引き出し方だけでなく、衛生的な面でも接し方が変わってきます。
また、フォトグラファーおひとりでなく、アシスタントがつく方を選びました。子どもを撮影するときに、あやしたり集中させたりしてくれるアシスタントさんがいると何かと便利です。また、子どもの撮影は「今!この一瞬!」ってことも多いので、何かとフォトグラファーのアシストをしてくれるとスムーズに進むと考えました。
実際に、この2点で選んだフォトグラファーさんはとても良かったです。家につくとすぐに持参の消毒液で手の消毒をし、マスクをしてくださいました。このお気遣いかなり嬉しい!次に、鈴などのおもちゃを持参してくださり、こぱるがカメラに集中するようにサポートしてくださいました。そして少しソファやテーブルを動かしたのですが、それも全てお二人でしてくださりとても助かりました。
60分でどれくらい撮影できるのか
60分って短くないかな?と心配でしたが、全くそんなことありませんでした。むしろ20分ほど余りました。
撮影したのは以下10パターンです。
1.義父母合わせて全員
2.義父母とこぱる
3.私と夫とこぱる
4.こぱる単独1
5.こぱる単独2(オムツ姿)
6.こぱる単独3(オムツでおすわり)
7.私がこぱるにミルクをあげているところ
8.私がこぱるにミルクをあげているのを眺める夫
9.私と夫とこぱる2(ナチュラルバージョン)
10.夫とこぱる
このうち、1,2,3,5を事前にフォトグラファーさんに依頼していた内容です。
あまりに撮影がスムーズに進んだので、残りの4,6,7,8,9,10はその場でフォトグラファーさんがご提案してくださいました。カッチリした写真をとったから、今度はナチュラルな感じにしませんか?とか、こういうポーズも撮っておくと記念になりますよなど、とても積極的にご提案してくださいました。カット数が増えても撮影費が増えるわけではないので、安心してご提案を聞けるし、お任せできました。それでも20分ほど余りましたが、むしろ早く終わって嬉しいな!さすがプロ!という気持ちでした。
後日データを受け取ってみると160枚程度の写真データがあり、思っていた以上にたくさんいただくことができました。選ぶのが大変!という嬉しい悲鳴。
出張撮影ならではの便利さ
今回は義実家で義父母を合わせての家族写真となりましたが、最初は自宅で家族三人の撮影をするつもりでした。予定が変わってしまい、場所の変更になりましたが、事前連絡をきちんとしてフォトグラファーのエリア内ならOK。
近くの公園に行って撮影をしてから自宅でも撮影、神社でお宮参りの撮影をしてから自宅でも撮影、なんてことも60分以内なら可能です。お天気だったら公園と自宅、雨だったら自宅のみということもできるので、いろんな使い方ができて便利!
そして、こぱるのように小さい赤ちゃんの場合はご機嫌の調整がとても難しいです。でも出張撮影ならお昼寝(朝寝)が終わる時間にスタートするように予約して、撮影の直前までぐっすり眠らせておけばご機嫌度がかなり高いです。ミルクをあげたくなっても、自宅なら子どもも気が散らずに飲めるし、いつもの環境での撮影は赤ちゃんにとって負担が少なくとても良かったです。
あと、お家で撮るなら片付けなきゃ!ってこともなかったです。窓に白いカーテンを閉めて、その前で撮っただけです。こぱるが床に座るときはカーテンの前に白いタオルを敷いただけ。これで白い背景の綺麗な写真を撮ってくださいました。家に来てくれることはとっても便利で、片付けなんて気にするのもったいないくらいですよ!ぜひオススメです。


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