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1歳9か月 トイレトレーニング、その前に
- 2019/03/18
※以下トイレの話です。ご注意ください。
1歳8か月頃からトイレに興味をもつようになりました。何も準備をしていなかったので、おかーちゃん大慌て!まず補助便座を買って、1冊本を読んでみました。
結果、すぐにトイレトレーニングをする必要はないけれどトイレへのモチベーションは支持しようということになりました。行きたいといったときはすぐに連れて行く。オムツにウンチをしたら一緒にトイレに行ってバイバイと流す。この二つをしています。


こぱるが突然、保育園で「ちっち!」と言うようになり、トイレに行きたがるようになったと先生から聞きました。しかも初回で成功したそうです。家でもトイレに興味を持ち始め、トイレに入りたがって大騒ぎ。座りたがるけど便座から落ちそう…。これは困った!とあわててベビービョルン トイレットトレーナー058028
を購入しました。
滑り止めがしっかりついていてブレません。色もシンプルなので目に優しいです。また、フックに引っ掛けられる把手があるのも良いです。我が家ではタオルかけにS字フックをかけてそこにぶら下げています。もう少しこぱるが大きくなってしっかり便座を持てるようになったら壁に直接フックを取り付けてそこにぶら下げてもいいかなと思っています。ハンドルがついていないほうがふき取りなどもしやすいし、便座への移行がスムーズと聞いたので無しにしました。足元は踏ん張りがきくように台が必要です。今はお風呂の椅子を代用しています。ちょうど足がついていい感じです。
それから1か月ほど経ち、いまはそれほどトイレトイレと言わなくなりました。保育園でも家でも、おしっこが成功したのは最初の1回だけです。あとは座ってニコニコ満足しているだけ。
そわそわしながら「ちっち!」と言っておむつの股間を握りしめたり、おむつケースからおむつをポイポイ出しまくったり(おむつを替えたい気持ちが空回り)、「ちっち!トイレ!」とトイレにダッシュするときもありますが、だいたいウンチがでた「あと」です。
家のトイレで一度ウンチが成功したのですが、おむつと全く違う感覚と「ポチャン」という音に驚いてしまい、それからちょっとの間はトイレ自体を敬遠するようになりました。今はトイレでウンチをするとポチャンということを受け入れつつあり、「ちっち、ぽちゃん、トイレ、ぽちゃん、バイバイ」とイメトレしています(独り言してる)。あれ以来トイレでウンチをしていませんが。


「カリスマ・ナニーが教える 1週間でおむつにさよなら! トイレトレーニング講座
」を購入してみました。ネンネトレーニングで参考にした著者のトイレトレーニング版です。
こどもの心身の発達をしっかり見極めたうえで、24時間しっかり対応するというのはネンネトレーニングのときと同じ厳しさ。でも実際のトイレトレーニングのやり方よりも、準備前段階である心身の発達の見極め項目がとても参考になりました。
早く始めればよいというものでもなく、ゴールはパンツで過ごせること。しかし夜はさほどパンツにこだわらなくてもよいなど、けっこう取り入れやすい本でした。これから参考になりそう。

1歳8か月頃からトイレに興味をもつようになりました。何も準備をしていなかったので、おかーちゃん大慌て!まず補助便座を買って、1冊本を読んでみました。
結果、すぐにトイレトレーニングをする必要はないけれどトイレへのモチベーションは支持しようということになりました。行きたいといったときはすぐに連れて行く。オムツにウンチをしたら一緒にトイレに行ってバイバイと流す。この二つをしています。
ビョルンの補助便座を買った
こぱるが突然、保育園で「ちっち!」と言うようになり、トイレに行きたがるようになったと先生から聞きました。しかも初回で成功したそうです。家でもトイレに興味を持ち始め、トイレに入りたがって大騒ぎ。座りたがるけど便座から落ちそう…。これは困った!とあわててベビービョルン トイレットトレーナー058028
滑り止めがしっかりついていてブレません。色もシンプルなので目に優しいです。また、フックに引っ掛けられる把手があるのも良いです。我が家ではタオルかけにS字フックをかけてそこにぶら下げています。もう少しこぱるが大きくなってしっかり便座を持てるようになったら壁に直接フックを取り付けてそこにぶら下げてもいいかなと思っています。ハンドルがついていないほうがふき取りなどもしやすいし、便座への移行がスムーズと聞いたので無しにしました。足元は踏ん張りがきくように台が必要です。今はお風呂の椅子を代用しています。ちょうど足がついていい感じです。
トイレのイメージトレーニングをしている
それから1か月ほど経ち、いまはそれほどトイレトイレと言わなくなりました。保育園でも家でも、おしっこが成功したのは最初の1回だけです。あとは座ってニコニコ満足しているだけ。
そわそわしながら「ちっち!」と言っておむつの股間を握りしめたり、おむつケースからおむつをポイポイ出しまくったり(おむつを替えたい気持ちが空回り)、「ちっち!トイレ!」とトイレにダッシュするときもありますが、だいたいウンチがでた「あと」です。
家のトイレで一度ウンチが成功したのですが、おむつと全く違う感覚と「ポチャン」という音に驚いてしまい、それからちょっとの間はトイレ自体を敬遠するようになりました。今はトイレでウンチをするとポチャンということを受け入れつつあり、「ちっち、ぽちゃん、トイレ、ぽちゃん、バイバイ」とイメトレしています(独り言してる)。あれ以来トイレでウンチをしていませんが。
トイレトレーニングの本を買ってみた
「カリスマ・ナニーが教える 1週間でおむつにさよなら! トイレトレーニング講座
こどもの心身の発達をしっかり見極めたうえで、24時間しっかり対応するというのはネンネトレーニングのときと同じ厳しさ。でも実際のトイレトレーニングのやり方よりも、準備前段階である心身の発達の見極め項目がとても参考になりました。
早く始めればよいというものでもなく、ゴールはパンツで過ごせること。しかし夜はさほどパンツにこだわらなくてもよいなど、けっこう取り入れやすい本でした。これから参考になりそう。

