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「クマのプーさん」展を1歳児と二度鑑賞、原作や映画を楽しんだ。


渋谷のbunkamuraミュージアムで「クマのプーさん」展が開催中です。
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に所蔵されているE.H.シェパードの原画がずらりと展示されています。ディズニーではなく、原作本の挿絵です。作品保護のため、今回展示された作品が次回公開されるのは少なくとも10年後らしいです。

児童文学の挿絵原画なら、わたしも楽しめるし1歳のこぱるも楽しめるかなと思い、2度行きました。


予備知識なしで3月中旬に1回目

こぱるはクマのプーさんを読んだことがありません。昨年9月に千葉そごうで映画「プーと大人になった僕」にちなんだディズニー版クマのプーさんの展示をたまたま見ましたが、そのときは1歳3か月。はじめて本格的に歩いたのがこの展示のときでした。公園でもスーパーでも、歩けるのに歩かないこぱるでしたが、たくさん絵がある展示に惹かれてたくさん歩きました。

それから半年たった3月にこの「クマのぷーさん」展に連れて行ってみました。お気に入りのクマのぬいぐるみを持たせて、クマを見に行くよ!と言うと大喜び。美術館の中に入ると「くま!」「ふうせん!」と指をさしていました。

一方、コブタ(ディズニー版ではピグレット)は豚に見えないので反応なし、トラー(ティガー)は虎を知らないのできょとんでした。一番のお気に入りは、風船をつかんで飛ぶプーさんのディスプレイ演出と、展示物のプーさんのレゴデュプロでした。


児童書なので一緒に原作を読んでみる

我が家のリビングの壁は、こぱるの絵でいっぱいです。絵を描いたらマスキングテープで貼っています。増えたら「これ、ポイする?」と確認すると「うん」とか「いやだ」とかいうのではがして捨てたり、残しておいたりしています。その壁に一緒に行った美術展や動物園のチケットも貼っています。

美術展に行った翌日、壁に貼ったチケットをゆびさしながら「プー、みたね」「プー、いたね」と言っていたので図書館に行き、原作を借りてきました。E.H.シェパードの挿絵で、レイアウトが展示と同じ「クマのプーさん全集―おはなしと詩」です。

めちゃめちゃでかい。30センチくらいあって、重さも2キロ近いです。
でも横書きで、挿絵と文章のバランスが原作に準じているので子どもには楽しめそう。

その日から、「プーさん読む?」がおやすみの合図になっています。ベッドにキャンプ用のランタンを持ち込んで、ごろりと横になって読むと、挿絵を指さして「これなあに?」「これ、プー?」とジャマしますよく見ています。映画「プーと大人になった僕」も一緒に見ました。大人向けの映画なので飽きるかなと思いきや、最後までシッカリ見て、展示では親しみを感じていなかったコブタやトラーに興味を持ちました。


約1か月後に2回目の「クマのプーさん展」へ

原作にあたり、派生作品も鑑賞したこぱる。これで終わりにしようかと思いましたが、美術鑑賞の楽しみというのは見て終わりでなく、その後(または事前に)知識を深め、あらためて鑑賞してみるという点にもあるので、せっかくの児童書作品の美術展。もう一度行ってみることにしました。

エントランスでベビーカーを預けると引き換え札を持ちたい!とか、ロッカーに荷物をしまおう!と言ってくるくらい美術館慣れしているこぱる。わくわくして展示に向かいましたが、大混雑。今週末で終わるのでひとがいっぱいでした。すっかりひるんでしまいました。(ちょっと泣いた)。ごめんよ。それでもプーさん、コブタ、イーヨー、トラー、カンガルー(こぱるのなかではカンガとルーでなく、カンガルーになってる)がいてよろこんでいました。

イーヨーが川に流されているのを助けるためプーが石を投げ落とす絵をみながら、「イーヨー、ザブンしたの?(お水の中にいるの?)、こぱる、おうろ(お風呂)、ザブン!」と言ったり、コブタが風船を割ってしまう絵をみて「ふうせん、パーンしたの?こぱるも、ふうせん、パーンしたね。ポンポン、パーン!」と言ったりしていました。(先週末に祖母に出店で大きな風船をかってもらったのですが、家に持ち帰ってそれに乗っかり割ってしまった)。


大人も子どもも鑑賞の楽しさは一緒

おとなでも美術展に行って鑑賞しておしまい!となりがちですが、鑑賞前または鑑賞後にその作品や作家について、ひとつでも調べてみるとより楽しくなります。今回は1歳のこぱると一緒に原作にあたって、派生映画をみて、そしてまた展示を見るということをしてみました。

すると、一回目の鑑賞では目の前のクマはただの「クマ」だったものが二回目では「プーさん」になり、原作を読んだので絵をキッカケにそこには描かれていないストーリー全体を思い出したり、自分の体験を重ね合わせたりできるようになりました。目の前の作品の描写だけでなく、作品が示す内容について話し合いながら鑑賞できたはじめての展示でした。とっても嬉しかったです。
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コメント

原画展

私も2歳の娘を連れて、トーマスの原画展とピーターラビットの原画展に行きましたが、2回行くという発想はありませんでした。理解を深めるには良いですね。でも東急bunkamuraは平日の午後でも混みますね。午前中なら空いてるのでしょうか?

Re: 原画展

午前は午前でお年寄りが多かったりもします。でも夕方よりは空いてるかなあ。

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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
DAILY ANDS「投資信託メンズ化計画」全5回 2017年7/28
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