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モンテッソーリの保育園に入ってよかったこと3つ

前回は我が家でモンテッソーリ教育をゆるゆると取り入れることになったキッカケを書きました↓

その後、保活を経てモンテッソーリ教育を取り入れている保育園に入園が決まりました。今回はその保育園でよかったこと3つの話。


都内にはモンテッソーリの保育園がたくさんある

都内にはモンテッソーリの保育園や幼稚園がたくさんあります。さらにインターナショナルスクールのプリスクールや幼稚園のプリスクール、幼児教育(おけいこ事)でもモンテッソーリ教育を取り入れているところがあります。

妊婦も歩けばモンテにあたるって感じ。

でも実際の保活では、やっぱりモンテッソーリ教育をしている保育園に入れたい!なんて選ぶ余裕はないです。だって都内はどこも保活激戦区。わたしは認可・認可外合わせて40園以上申し込みをしたのに、内定はわずか2園。

そのうちのひとつがモンテッソーリの保育園だったので、そこに入ることにしました。


モンテッソーリの保育園に入ってよかったこと、その①子どもの個性を尊重し、それに合わせて大人が工夫する

これはモンテッソーリに限らないことだけれど、こどもの人格を尊重するってことを大切にしています。おむつ一枚替えるにも、ひとこと「おむつ替えようね」と声掛けをします。

ある日先生に「こぱるちゃんはクラスのリーダー的存在なんですよ」と言われました。へー!意外!気ままに見えて統率力あるんだ!と思ったら「おむつを替えるとき、こぱるちゃんから声をかけるとヤダー!と元気いっぱい逃げ回り、それを見てみんなも嬉しそうに逃げ回っちゃうんです。みんながついていくんですよ。あはは!」とのこと。かーちゃん、脱力。「なので、おむつ替えのときはこぱるちゃんには最後に声をかけることにしています」だって。逃げるなら逃げていいよという先生のスタンスに脱帽。でもこういう環境だからこそ、じぶんの意志を主張する積み重ねができるんだろうなあ。

子どもの個性を尊重し、大人が工夫をして対応すれば良いという姿勢が勉強になります。


モンテッソーリの保育園に入ってよかったこと、その②子どものタイミングに合わせて待ち、そのタイミングを活かす

本格的なモンテッソーリの保育園や幼稚園では運動会はありません。でもこぱるの通っている保育園では運動会があります。日常の作業を取り入れた障害物競走のようなものを各クラスごとにします(ホウキとチリトリで紙ふぶきをあつめ、それからピンクタワーを積んで…といったかんじ)。

その運動会でのこと。3歳クラスの障害物競走がはじまり数人ずつスタートラインにたって、ヨーイドン!という先生の掛け声とともに「わー!」と全員が駆け出してたものの、ひとりは体育館の暗幕に巻きつき、ひとりは観客席の親のもとに駆け込み、もうひとりふたりは他の子たちと遊びだしてもはや誰が誰だかわからない!

5分たっても10分たっても誰も戻ってこず。15分以上たったところでみんながスタートラインに戻ってきました。しかもけっこうやる気。そこで先生があらためて「ヨーイドン!」と元気よく掛け声をかけると、何事もなかったかのようにスイスイと競技が進みました。その後もたびたび子どもが逃げ出して、運動会が終わったのは終了予定を2時間もオーバーしたころでした。おなかが空いた子や眠くなった子たちは先に帰っていきました。

日々の生活ではつい急かすか、むやみに待つかになりがちだけれど、子どもの気持ちが立ち上がるタイミングをシッカリ観察してシッカリ読んで活かすことが大切なんだなあと勉強になりました。


モンテッソーリの保育園に入ってよかったこと、その③縦割り保育なので個々の発達にとらわれない

こぱるの保育園は年齢別クラスがありますが、0歳以外は縦割り(異年齢)で保育される時間が長いです。そのためクラス内で月齢差があってなかなか一緒に関われなくても、年上や年下の子の中に飛び込めばちょうどいい関わり方が見つかります。

こぱるは年上の子が大好きで、憧れることを通しておしゃべりやおままごとの遊び方、お店屋さんごっこなどたくさんのことを学んでいます。歩き始めは特に早くなかったですが(1歳3ヶ月くらいかな)、一度歩き始めると年上の子たちが歩いて公園に行くことにあこがれて片道1km以上の道も一緒に歩くようになりました。

それぞれの子がそれぞれに合った環境を各自で選び、それを先生が上手にサポートしてくれていることがよくわかります。得手不得手に合わせるというよりも、得意なことを子どもが自発的に伸ばしていける環境づくりができていると感じます。

親も子どもを過剰に子ども扱いしたり、何歳だから何ができるはずなど考えることがあまりなく過ごせています。たまに同月齢の子と集まると、あれ?こぱるすごく主張が強い!とか、すごく雑!とか見えてきますが、日々の生活では「こぱるは、こういう人」と、子どもをひとりの人間として見る目が親にも育ってきました。


まだ0歳10か月からの1年ちょいの保育園生活です。そのなかでよかったことというのがこの3つでした。先生方はあまりモンテッソーリ教育について改めて言ったりしません。入園説明会のときに説明があり、ごくたまに自由参加の勉強会がある程度です(参加したことないけど)。でもそのメソッドが日々の生活にちゃんとあるんだなあと、こぱるの成長とともに実感することができるようになってきました。
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コメント

No title

こんにちは。ご無沙汰しておりますが、元気に読ませていただいております~!
逃げ回るこぱるちゃんエピソード、思わず笑ってしまいました。

うちの子どもは希望する保育園(東京都でいうところの認定? 認証?)に4月から入りまして、それとは別に月2回、モンテッソーリの幼児教室に通っております。
運動会の話を読んで、これは大人の忍耐が試される……!と思いました。そこまで本格モンテッソーリにしてしまうのは抵抗があるといいますか……教具には魅力を感じるのですけれど。うまく伝わらなかったらすみません。批判する意図はなくて、うちの子だったら、の話です。

ムサコ会も興味があるのですが(というかおぱるさんとお話ししてみたい)、正直私は収入が少ないですし、世帯主の収入で投資はしていますが、悩むところです。
また来ますので、これからもゆるゆる更新してくださいませ。

Re: No title

こんにちは。ご希望の園に入れたんですね!よかった。なによりですよね。

モンテッソーリの幼児教育に通われていると、おうちでもじぶんでじぶんのことができるように用意してあげたりしていますか?

いまは、おもちゃの棚を整理したり、お着替え用にコート掛けを壁の低い位置につけたりしています。もう少ししたらブラシと鏡もどこかに用意しようかなと思ったりしているところです。やってみてよかったことがあったらぜひ教えて下さい。

またムサコ会はご都合よろしければぜひいらしてください。ツイッターでご連絡くださいませ。我が家も積立ニーサの3万円しか投資してません!

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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
DAILY ANDS「投資信託メンズ化計画」全5回 2017年7/28
日経新聞web版 2018年 2/19
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