インデックス投資女子 Around40 Happy Life ≫ 子育て(1歳) ≫ 1歳児を連れて、初ファミリーキャンプに行ってきました。

ついにファミリーキャンプデビューをしてきました!
テント買ったし、GWに義実家の庭で(一応)練習したし↓
スノーピークのテント「エントリー2ルーム エルフィールド」を買いました!

テントは夫ひとりで設営できました。
基本的には簡単らしいけど、フライシートを一回逆に取り付けちゃったり、ペグの数が多すぎて大変そうでした。あと、本体がでかいうえにさらにロープ張ってペグで止めるので場所をかなりとります。ペグを打つ段になってから、あれ?木がジャマ!ってことにも(笑)。
設営できたらテントの四方を網戸の状態にして締切り、わたしとこぱるが入ってインナーテントを設置。虫の心配もないし、テントを閉めているのでこぱるがどっかに行くってことも無く安心してあれこれできました。
インナーテントが出来てしまえばさらにそこで遊ばせておき、リビングスペースにテーブルを組み立てて置いたり、荷物を整理したりもできました。


テント購入でたまったポイントで、コールマンのオールインワンキッチンテーブルを買いました。ツーバーナーを置く台と調理台、キッチンツールを引っ掛けられるフック、ちょっとした棚が2段あり、鍋やお皿、キッチンペーパーやラップ、アルミホイルなんでもまとめて置けます。子どもがいると、危ないモノがある場所をひとまとめできて安心でした。テントから少し離して、リビングスペースから見えない位置に置くことで、さらにこぱるの興味をキッチンから逸らしておきました。
地味に良かったのは、棚が2段あったこと。ネットの棚には軽くて雑多なもの(キッチンペーパーやラップ、アルミホイルなど)をちょい置きして、スチールには鍋をガッツリ置けます。おうちのキッチンみたいに便利でした。
ブルーじゃないブルーシートを購入しました。ユタカ シートという表面が銀色、裏面が黒のシート(1.8m×2.7m)。車から荷物を降ろすときに広げてそこになんでも並べたり、テントの中のリビングスペースの地面に敷いて、その上にコールマンのレジャーシートを広げました。
ブルーシートだと色が目立つけど、銀や黒なら目立たなくて良かったです。
しかもAmazonで455円(購入時価格)。最高!


コールマンのレジャーシートはポリエステルの表面が起毛していて、インナーが少し入っているので少しふわっとやわらかいです。裏地はPEVA(レインコートの生地みたいなやつ)でちょっとした防水・防汚加工になっています。大きくてかさばるけど、ベランダでもピクニックでもキャンプでも大活躍の一枚です。


テントを建ててあれこれ楽しんでいましたが、こぱるの体調が悪くなってしまい夜のうちに帰宅しました。やっぱり1歳児、なにがあるかわからないなあと痛感。保険証、医療証、体温計、解熱剤、常備薬などひと通り持参し、市街地まで30分足らずというキャンプ場でしたが、慣れたおうちが一番。さっさと帰りました。
さっさと帰ってしまったとはいえ、テントの設営と撤収が出来たのでなんとなく子連れキャンプはこんな感じとイメージがつきました。寒さ対策と暑さ対策、荷物が増えてもやっぱり両方頑張ろうとか、風呂やシャワーにはムリに入らなくてもいいやとか(寒いときに裸でイヤイヤされたら大変だ!)、昼ごはんはチェックイン前にどこかで済ませておくとラクだなとかとか。
こぱるも「テント、お外で!パパと!テントした!」、「しゃぼんまま(シャボン玉)、おおきなしゃぼんまま、ふゅーってした!」といろいろ嬉しそうに話してくれたので、次のキャンプも予約しました。同じところは取れなかったので、また別の場所。相談したらキャンセル料無料にしてくれました。いらないかなと思いつつも今度は電源サイトにしてみました。夏場は携帯の充電意外に使い道が思いつかないけど、便利なのかな?10メートルの屋外用延長コードを持ってくるといいよとキャンプ場のおじさんが言っていたので買ってみます。
わたしは子どもの頃に毎年ファミリーキャンプに行っていました。夫はキャンプ経験ほぼゼロ。夫婦で数回キャンプに行っていますが、ロッジ泊が数回、テント泊は1回だけ。しかもそのテントは義兄夫婦と行ったので、お義兄さん任せでした。
ふもとっぱらキャンプ場でキャンプ(追記有)
ふもとっぱらキャンプ場の良かったところ5つ&おおまかな費用
子どもがいるといないではキャンプの楽しみ方が全然ちがうなあと実感しました。野点なんてしたら一瞬でお茶碗割られそう(笑)。

1歳児を連れて、初ファミリーキャンプに行ってきました。
- 2019/06/05

ついにファミリーキャンプデビューをしてきました!
テント買ったし、GWに義実家の庭で(一応)練習したし↓
スノーピークのテント「エントリー2ルーム エルフィールド」を買いました!
スノーピークのエルフィールド、でかいけど1歳児の安全確保には良い

テントは夫ひとりで設営できました。
基本的には簡単らしいけど、フライシートを一回逆に取り付けちゃったり、ペグの数が多すぎて大変そうでした。あと、本体がでかいうえにさらにロープ張ってペグで止めるので場所をかなりとります。ペグを打つ段になってから、あれ?木がジャマ!ってことにも(笑)。
設営できたらテントの四方を網戸の状態にして締切り、わたしとこぱるが入ってインナーテントを設置。虫の心配もないし、テントを閉めているのでこぱるがどっかに行くってことも無く安心してあれこれできました。
インナーテントが出来てしまえばさらにそこで遊ばせておき、リビングスペースにテーブルを組み立てて置いたり、荷物を整理したりもできました。
コールマンのオールインワンキッチンテーブルを買ってよかった
テント購入でたまったポイントで、コールマンのオールインワンキッチンテーブルを買いました。ツーバーナーを置く台と調理台、キッチンツールを引っ掛けられるフック、ちょっとした棚が2段あり、鍋やお皿、キッチンペーパーやラップ、アルミホイルなんでもまとめて置けます。子どもがいると、危ないモノがある場所をひとまとめできて安心でした。テントから少し離して、リビングスペースから見えない位置に置くことで、さらにこぱるの興味をキッチンから逸らしておきました。
地味に良かったのは、棚が2段あったこと。ネットの棚には軽くて雑多なもの(キッチンペーパーやラップ、アルミホイルなど)をちょい置きして、スチールには鍋をガッツリ置けます。おうちのキッチンみたいに便利でした。
ブルーじゃないブルーシートがすごく良かった
ブルーじゃないブルーシートを購入しました。ユタカ シートという表面が銀色、裏面が黒のシート(1.8m×2.7m)。車から荷物を降ろすときに広げてそこになんでも並べたり、テントの中のリビングスペースの地面に敷いて、その上にコールマンのレジャーシートを広げました。
ブルーシートだと色が目立つけど、銀や黒なら目立たなくて良かったです。
しかもAmazonで455円(購入時価格)。最高!
コールマンのレジャーシートはポリエステルの表面が起毛していて、インナーが少し入っているので少しふわっとやわらかいです。裏地はPEVA(レインコートの生地みたいなやつ)でちょっとした防水・防汚加工になっています。大きくてかさばるけど、ベランダでもピクニックでもキャンプでも大活躍の一枚です。
体調不良で夜のうちに帰宅
テントを建ててあれこれ楽しんでいましたが、こぱるの体調が悪くなってしまい夜のうちに帰宅しました。やっぱり1歳児、なにがあるかわからないなあと痛感。保険証、医療証、体温計、解熱剤、常備薬などひと通り持参し、市街地まで30分足らずというキャンプ場でしたが、慣れたおうちが一番。さっさと帰りました。
次回のキャンプも予約済み
さっさと帰ってしまったとはいえ、テントの設営と撤収が出来たのでなんとなく子連れキャンプはこんな感じとイメージがつきました。寒さ対策と暑さ対策、荷物が増えてもやっぱり両方頑張ろうとか、風呂やシャワーにはムリに入らなくてもいいやとか(寒いときに裸でイヤイヤされたら大変だ!)、昼ごはんはチェックイン前にどこかで済ませておくとラクだなとかとか。
こぱるも「テント、お外で!パパと!テントした!」、「しゃぼんまま(シャボン玉)、おおきなしゃぼんまま、ふゅーってした!」といろいろ嬉しそうに話してくれたので、次のキャンプも予約しました。同じところは取れなかったので、また別の場所。相談したらキャンセル料無料にしてくれました。いらないかなと思いつつも今度は電源サイトにしてみました。夏場は携帯の充電意外に使い道が思いつかないけど、便利なのかな?10メートルの屋外用延長コードを持ってくるといいよとキャンプ場のおじさんが言っていたので買ってみます。
ちなみに過去のキャンプはこんなかんじ
わたしは子どもの頃に毎年ファミリーキャンプに行っていました。夫はキャンプ経験ほぼゼロ。夫婦で数回キャンプに行っていますが、ロッジ泊が数回、テント泊は1回だけ。しかもそのテントは義兄夫婦と行ったので、お義兄さん任せでした。
ふもとっぱらキャンプ場でキャンプ(追記有)
ふもとっぱらキャンプ場の良かったところ5つ&おおまかな費用
子どもがいるといないではキャンプの楽しみ方が全然ちがうなあと実感しました。野点なんてしたら一瞬でお茶碗割られそう(笑)。


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