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こぱると一緒にママズクラブシアターでディズニー実写映画「アラジン」を見てきました。

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2歳児のこぱると一緒に、ディズニー実写映画「アラジン」を見てきました。
行ったのは、赤ちゃんと一緒に入れるTOHOシネマズのママズクラブシアター!
控え目に言って…最高です。リピート利用しています。


TOHO ママズクラブシアター

TOHOシネマズで月1~2回程度、木曜日に実施されています。赤ちゃんをお膝に乗せて一緒に見るなら、大人のみの通常映画料金でOK!特別な料金は不要です。

実施館、上映作品、チケット購入方法などの詳細はコチラ↓
TOHOシネマズ ママズクラブシアター


親子に優しい上映回で良い!

劇場内の照明はやや明るめに設定され、こどもの様子がわかりやすく安全です。また暗い劇場が怖いというお子さんも、真っ暗にならないので安心しやすいと思います。座席を購入したお子さんには、チャイルドシートがあるので座高が低くても大丈夫。

そしてなんといっても、泣き声はお互い様!というスタンスが過ごしやすいです。
うえーん!と泣いてもOK。席から離れてあやしてもOK。階段大好きな1~2歳はずーっと階段の上り下りをしているし、空いた座席の列を延々走っている子もいる。スクリーンの下でのびのびしている子もいる。自由です。

ボヘミアンラプソディを見た時、こぱるは1歳半くらいだったかな。半分はお膝の上で鑑賞しましたが、のこり半分はあちこち歩いていました。こどもが歩いていても小さいので鑑賞の邪魔にはならないし、うえーん!と泣いても映画の音響のほうが大きいからたいして気になりません。

今回2歳になったこぱるは、2時間半の上映をずーっと座って鑑賞できました。歌とダンスに合わせて一緒に手拍子をしたり、万歳と両手を挙げて振ったり、象が出るたびに「ぱおーん!」と言って喜んだり。そんな楽しい鑑賞ができるのもママズクラブシアターのおかげです。

そしてやっぱり、もう泣かないこぱると映画鑑賞をして思ったのは、子どもの泣き声は気にならないし、泣き声も懐かしくてかわいいってこと。2か月3か月の赤ちゃんたちもたくさんいました。


ベビーカー置き場もあるよ

わたしは六本木と日本橋に行きました。
ベビーカーで映画館まで行き、開場時間になると上映劇場の近くでベビーカーを預かってくれます。そのあとさらにエスカレーターに乗る場合もあります。

必要最低限の荷物(上着や子ども用の水分など)と貴重品は持っている必要があるので、小さいお子さんの場合はベビーカーだけでなく抱っこ紐があると移動が安心です。

日本橋と六本木はベビーカーを畳まなくてもOKでした。畳む方もいらっしゃいますが、荷物が多いとそうもいかないです。荷物が多いからそのままでもよいですか?と聞くと快くOKしてくれました。また、開場30分ほど前にベビーカーだけ預けてランチに行きたいという場合も日本橋はOKでした。


1歳5か月児と「ボヘミアンラプソディ」

こぱるが1歳5か月のときに「ボヘミアンラプソディ」を一緒に観ました。猫が映るたびに「にゃーにゃ!」とよろこび、後半は階段の上り下りをしていましたが、曲がかかるとスクリーンに走り寄ったり自由に鑑賞できました。帰宅後にライブエイドのDVDを見せるとかなりくいつき、その後しばらく親子でクイーン祭りでした。楽しかった!


2歳児と「アラジン」

子どもが楽しめるディズニー映画、しかもミュージカルなので全編飽きずにみられました。いつもならお昼寝の時間でしたが、眠気と戦いながらも全編ノリノリで集中できました。2歳ともなると、イヤイヤが爆発しなければわりと静かです。家に帰ってからも「おっきい(おっきいテレビで)アラジンみた!」と夫に報告し、「アラジン、王子様になるの」とあらすじもわりとわかってる様子でした。

27年ほど前に公開されたアニメ版のアラジンでは、ジャスミン姫が不本意ながらとはいえ色仕掛けをしたり、ジャファーにキスをするシーンがありました。そのころ10代だったわたしは、えええーーーー!ディズニープリンセスがーーーー!と思ったし、親になってやっぱりむすめに見えせたいシーンとは思えない。ジャスミンだけの曲もなかったし。でも今回の実写版ではびっくり!少女たちをエンパワーする結末になって時代の変化を感じました。こぱるに将来あらためてみせるなら、実写版だけにしたいってくらいのラスト。ジャスミンだけの曲(新曲)もウィキッドの「グラビティ」並みに力強くて良かった!(本当に細々したシーンが進化していて、これだけで語れる~って感じ。)
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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
DAILY ANDS「投資信託メンズ化計画」全5回 2017年7/28
日経新聞web版 2018年 2/19
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