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2歳児ワーママ転職はマザーズハローワークで職探し2時間!【後編】

転職するつもりなんて全くなかったのですが、今の職場で「あー、むりかもー」となったので気晴らしに職探しをしてみました。すると良さそうな会社が見つかり、内定をいただいたので転職することにしました。

転職活動についていくつか記事を書いてみようと思います。今回はマザーズハローワークの威力が思った以上にすっげー!という内容です。

2歳児ワーママ転職。職探し2時間、転職活動開始から退職届提出まで1ヶ月でした。
2歳児ワーママ転職はマザーズハローワークで職探し2時間!【前編】


マザーズハローワーク求人ヒット0件からの挽回

マザーズハローワークという子育て中の女性向けハローワークで「マザーズ予約相談コーナー」という専任相談員による個別相談を受けました。そこで対話しながら自分の考えをまとめることができました。

その考えを元に、マザーズハローワークだけに集まる求人(子育て中女性ウェルカム案件)を検索してもらったところ、まさかの0件!ガビーン!でも相談員さんは「いーの、いーの。おぱるさんはいーの」の一点張り。まじかよ!いいのかよ!あと30分でなんとかなるのかよ!(相談時間は50分間で、すでに20分は経っていた)。かなり疑ってしまいましたが、ホントになんとかなりました。

それもそのはず、マザーズハローワークだけの求人にヒットしなくても、ハローワーク全体の求人を検索してもらえるんです。わたしはフルタイム希望なので今度は一転してヒットしすぎになりました。特に今回は同業界同業種であれば業界専門転職サービスを利用するつもりでいたので、あえて他業界他業種の求人をメインで探してもらったため多くなりました。


ハローワーク求人だとハードル高くない?

たくさんヒットしたものの、これって子育てしている人が応募するにはハードル高くない?…という求人がザクザクあります。どれもこれも一緒に見える忙しそうな求人の中から、コレ良さそう、コレも良さそうと一面の原っぱから四葉のクローバーだけサクサク摘み取っていく専任相談員さん。

匠の技である。チャラリラリ〜♪
※例の曲

わたしも一緒に検索画面を見ているのですが、全然スピードが追いつかない。それでも頑張って見つつ、それも見たいこれも見たいと横から口を出し、サクサク見つけた四つ葉のクローバー案件をサクサクプリントして渡してもらいました。あっという間に30件くらい手元に集まってびっくり。

本当に子育てしながら大丈夫かな?と心配になりつつ見てみると、月の残業時間がわずか数時間、育児休業取得実績「有」、年間休日数125日以上、土日祝休みの求人だけでした。すごい!これなら普通にフルタイムワーママ求人案件!「マザーズ予約相談コーナー」のゴッドハンド。おそるべし。


匠の技がすごすぎて圧巻。専任相談員に頼るが吉!

30件くらいの求人情報が手元に集まり、ちょっと多いので一旦一緒に絞ってもらうことにしました。だって匠の検索術を見たら、絞り込みも頼りたくなった。

さっそく、「育休取得実績「有」と書いてあるけど、自分が応募する部署には育休取得者いるのかなあ?」とぼやいたら、匠がサッと受話器を取って電話をしている。え?誰に?と思う間もなく電話が終わり、「同じ部署に育休取った女性いますって!」。すっげー。こんなこともしかすると一次面接では質問しにくくて二次面接でするようなことですよ。それを電話一本で応募前に聞けちゃう。匠、すっげー。

ほかにも、ちょっといいなという求人情報に手を止めると、匠がすぐにその会社と話をして「この会社の求人は現在最終選考まで進んでいる人が2人います。すぐに応募書類を送れば選考してくれますよ。」とか「現在二次面接まで進んでいて4名います。でもここはなかなか決められなくて時間かかっていますから、急がなくても大丈夫。」とかとか。選考の進捗情報を教えてくれます。すげー。匠、すっげー。

そんなこんなで50分間の面談時間が終了(濃い!)。その後1時間ほど自分でも検索をしました。そして最後に2件応募することを、専任相談員さんに報告をすると「送付状」を渡されました。履歴書、職務経歴書などの書類につけて一緒に送る送付状で、「マザーズハローワーク」からの紹介であることがわかる書面です。


マザーズハローワークの威力は「マザーズハローワーク」であること

マザーズハローワークを利用して、最強じゃねーか!と思ったのは、マザーズハローワークが「マザーズハローワーク」であるところです。え?何言ってるかわからない?

今回、マザーズハローワークの求人ではヒットせず、ハローワークの求人に応募しました。ハローワークの求人は、その会社の採用ページや一般の転職サービスにも掲載されていることが多いです。たくさんの窓口から応募が集まる中、わたしの応募書類は「マザーズハローワーク」からの紹介であることがすぐにわかります。

つまり、子どもがいる母親だってことが、採用側にすぐに伝わります。そもそも求人検索の時点で「マザーズハローワーク」から選考の進捗状況や育休取得者について問い合わせもしています(この時点では名前を出してはいませんが)。 つまり、採用側が子育て中の女性が嫌なら「マザーズハローワーク」からの紹介者を書類選考で落とそうと思えば落とせるってことです。そうであれば、わたしは不要な面接に行くことを避けられ、貴重な時間を浪費せずに済みます。

そして、採用側が子育て中の女性でも興味があるから面接してみようとなれば、わたしは実は子育て中でして…ってことをどこで切り出すかさほど心配せずに面接を受けられます。 これが、マザーズハローワークの威力です。面接で自信を持って職務の話に集中できる。むしろ子どもがいることを自己アピールにさえできる。子どもがいるなら採用はちょっとねえ…なんていう嫌味をできるだけ言われずに済む。最高オブ最高。

マザーズハローワークは女性にとって根深く悩ましい問題を軽々と超える威力を持っていました。とはいえ、本来はもともとこんな根深く悩ましい問題が無い社会であるべきなんですけどね…。でもこの現在の世の中をサバイブしなきゃいけないわけなので、マザーズハローワークはおすすめです。
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プロフィール

opal (おぱる)

Author:opal (おぱる)
アラフォー、既婚、会社員。インデックス投資信託を2014年8月からコツコツ毎月積立してバイアンドホールドを目指す。貯蓄、倹約そして浪費の日々もメモ。
弊ブログでは「アセットアロケーション」は無リスク資産を含み、生活防衛資金は含みません。「ポートフォリオ」「リスク資産配分」はリスク資産部のみを指し、無リスク資産や生活防衛資金は含みません。

【メディア掲載履歴】
日経ヴェリタス2015年11月15日号
Yen SPA! 2016年 冬 1/12号
東証マネ部!2017年 5/30
DAILY ANDS「投資信託メンズ化計画」全5回 2017年7/28
日経新聞web版 2018年 2/19
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